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今年5月に3回目のPDT(ビスダイン)を施術した左目ですが、
その後数回受けた検査結果は進行は止まっているものの
網膜下の新生血管は相変わらず存在し、その血管からは
微量の漏れが発生しているとの診断結果が示されました。
そしてその結果から主治医が提案したのは、アバスチンという
一種の抗がん剤を直接眼球内に注射する方法でした。
アバスチンは癌細胞が増殖に必要とするVEGF(血管内皮増殖因子)
を叩く薬剤で、主として大腸癌に他の抗癌剤と併用することで
厚生労働省の認可を得ていますが、眼科使用での認可は受けて
いない薬剤なのです、、、、。
それにも関らず黄班変性症の新生血管にもその薬効が広く
認められているようです。
そして先週の土曜日にアバスチンの注射を受けて参りました。
一通りの検査を受けたあと、手術室に入って麻酔と消毒を
した後、眼を開いたままに固定して明るい手術照明の下で
アバスチンを注入されました。
針が入る瞬間にズンと痛みを感じましたがすぐに終わりました
眼の中には注入された薬剤が一瞬ゼリー状に確認できましたが
すぐにガーゼで固定され、翌朝ガーゼを取った後は全体的に
ぼやけていましたが、だんだんとぼやけも取れてきました。
今週初めに、診察を受けてきましたが、網膜の断層撮影で
それまでの網膜の凹凸に若干の改善が見られるものの
本格的な効果が現れるのは数週間後になると思われます。
この病気とは今後も末永い付き合いになると感じています。
余談ですが、過去3回受けたPDTの施術代金は保険適応(3割負担)で
12万円程の支払いでした。
今回受けたアバスチンは1万5千円程でしたのでこれで効果が出れば
非常にありがたいと思っています。
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目に針?
やっぱり怖いです。
2008/11/7(金) 午前 10:29
MIYUKIさん、医者に言わせると怖いのは失明の危険がある細菌による感染だそうです。だから完全消毒された手術室でやるんだけどね。
眼に針刺すのは私もいやです(笑)。
2008/11/7(金) 午前 10:37
怖いです。針が刺さるところ見えるんですか?
抗がん剤も色々な効能があるのですね、医学の進歩って凄いと思います。
2008/11/7(金) 午後 0:19
大変ですね・・・。抗がん剤治療も医学が進んできてますが、やはり大変な事だと思います。これからの不安もあるでしょうが、ここは主治医の先生を信じて、共に頑張って下さいね。効果が現れるのが数週間後との事、それまでは不自由かもしれませんが、治る事を信じ、そしてかわさんを応援しています。失明なんか絶対にしませんよ。そう祈ってます!
2008/11/7(金) 午後 1:01 [ さく ]
うわ、眼の話ですね・・・(笑)。
私も忘れたころに再認識しないと・・・眼は大事です。お大事になさってください。効果があると良いですね。
2008/11/7(金) 午後 3:39
ルナナさん、針が刺さるところは見えませんでした。
凝視している方向を指示され、黒目を動かさない様にじっとしていなければならないんです。
医学の進歩で、一発で治る薬が出来ると良いんですが、、、。
2008/11/8(土) 午前 7:25
わかさん、ありがとうございます。
何とも無い右目を大事にしていけば今後も楽しく人生を過ごせるので、それほど悲観はしていません。
主治医との良好な関係を維持して行こうと思っています。
2008/11/8(土) 午前 7:34
Yoshizさん、ホントにそうですよ!
車を運転できなくなったりすると、かなり行動が制約されるしね。
2008/11/8(土) 午前 7:38
はじめまして、僕も昨日、アバスチン左目にうちました。
「眼の中には注入された薬剤が一瞬ゼリー状に確認できました」って
表現すごく言い得ていますね。僕も見えましたよ。
この注射はどうも好きになれないです(>_<) どうぞお大事に。
2008/12/10(水) 午後 10:06
ペガサスさん、はじめまして!
網膜疾患って厄介な病ですね。
私の場合、PDTもアバスチンも期待した程効果が現れないようです(悲)。
何か良い新たな治療法が開発されればいいのですが、、、。
2008/12/11(木) 午前 9:20