釣りと旅行と鳥と家

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剣崎沖ののっこみ真鯛

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ポイントには真鯛狙いの船団が出来ています。
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先月に沈没した船から流出し海面を漂う油を処理している保安庁の船です。
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一枚目の真鯛はアイシャドウの綺麗な雌の中鯛でした。
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キロ級を追加の後、最後に当たってきたのは大物?の雄ののっこみ鯛でした。
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この日の真鯛は3枚で終了しました。
 
 
 
4月15日、始まったかにみえるのっこみ鯛を狙って釣りにいってきました。
朝はベタ凪で、港の中も沖も潮には結構な濁り潮が入っていましたが
心配していた沈船から漏れ出している油は、漂っては来ませんでした。
 
到着したポイントは例年ののっこみ鯛の場所よりやや手前の通称「吉野出」
の水深40メートル程で、祐太船長の指示棚は28メートルからスタートでした。
 
最初の流しで当たって来たのは今時期には異例のでっぷり太ったイナダ
でした。
イナダを2匹釣り上げた後はアタリが止まり、周りの船を見渡しても他船も
同じ状況が暫く続いた後、自分の竿に当たりが有り、やり取り中にイナダ
では無い感じを船長に伝え無事取り込んだのは2キロ程の綺麗な雌鯛
でした。
 
その後すぐにキロ級の真鯛を釣った後は又長い沈黙の時間が続きました。
自分的には水温が低下し魚の喰いが落ちてしまったと感じながらも
気持ちを切らさず手返しを繰り返していました。
 
これが功を奏したのはいい加減時間が経った時でした。
いきなり手持ちで頑張っていた竿を絞り込み、ドラグから10メートル程
糸を出して行ったので、初めは今時期もたまに当たっているワラサかと
思いながらやり取りしていましたが、少しするとその引き具合から型物の
真鯛だと確信しました。
 
慎重にやり取りの後取り込んだのは、この時期婚姻色で黒ずんだ4.2キロ
の雄鯛でした。
 
その後段々と海が荒れ始めたので、船長に終わりを伝えこの日の釣りを
終了しました。
 
この日の魚の喰いは渋り気味で、置き竿には全く当たらず、誘いには
一切反応せず、イナダも含めて釣り上げた全ての魚は手持ちで、
付け餌の動きを極力抑えたら当たってきました。
 
釣りはその状況に応じた手法が当たると面白いのですが、この日は
結構疲れました。
 
 
 

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