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今朝の地元新聞の朝刊に 防衛省が航空自衛隊では国内で初めて小牧基地(愛知県小牧市)に配備予定で、 納入が遅れていたKC767空中給油・輸送機の初号機について、 東海防衛支局は18日、製造元ボーイング社のある米国から、早ければ20日にも日本に向けて輸送され、 29日ごろに同省に引き渡される見通しとなったと発表した。 小牧基地への配備は「速やかに行われる予定」(同省)という。 初号機は2006年度中の配備予定だったが、ボ社の各種試験の遅れで、 米連邦航空局(FAA)による機体の安全性に関する証明取得に時間を要し、 納入が再三延長され、今年3月7日が納期になっていた。 空中給油・輸送機は、領空侵犯に対してスクランブルする戦闘機への支援などを目的とし、 中期防衛力整備計画(01−05年度)に4機の導入が盛り込まれた。 防衛省によると、2機目の納期は3月14日となっており、07年度中に2機が相次いで配備される運びとなった。 まずは空自飛行開発実験団(岐阜基地)の「空中給油・輸送機実用試験隊」(約60人)が、配備機を使い、 小牧基地を舞台に各種試験を実施。その後、小牧基地の新部隊が運用する予定。 防衛省は運用時期については、「実用試験の結果次第だが、現在のところは当初通りの08年度末」としている。 空中給油・輸送機の導入については、議論の中で、戦闘機が外国へ飛行することも可能になるとの 立場から「専守防衛を逸脱する」との意見が出るという経緯を持つ。 小牧基地への配備をめぐっても、基地周辺の愛知県春日井、小牧両市と豊山町は「小牧基地の機能強化につながりかねない」と 懸念を示していたが、その後、国からの説明を受けて容認に転じた。 防衛施設庁(当時)は2市1町に対し、周辺整備調整交付金として計6億円の交付を決め、06年度から5カ年で順次交付している。 いよいよこの目で見ることが出来ますね
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