川越古文書同好会

小江戸川越の古文書好きの集まりです!

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(つづき)
乍去、御非常之事之節其御時宜次第可
成丈御深切ヲ御尽し可被進抔私之御咄御坐候、是等之趣
マテを御取繕(ツクロヒ)宜被仰上候様に可申述段、呉々被仰付候、以上
雪後別寒冷御座候得共、弥御安泰被成御坐、珍重思召候、 ※写真ここから
此間御直書被進、右御返書早速可被進処、御答之趣得
大和守様御思慮被成御返書被成度、夫故御延引相成申候、
然ル所、御紙面ハ入組御書キほとき被成にくゝ御坐候間、兎角
御対顔之節可被仰述候間、御返書ハ被進間敷、此段宜申
上候様被仰付候
右御口上申述候後常盤橋御留主居浅見忠右衛門、左之通り物語り
およひ申候
此間御書を以被仰進候義、外ゟ被仰遣候趣被成御坐候付、
向後於 殿中越前守様御休息所御出不被成候様被仰
進候旨、右付大和守様得御考被成候所、御同席様御一
統、右之通被成候儀可有御坐哉、御同席様方ニ者此後とても
只今迄通り被成候而者、大和守様ゟ御承知之段被仰進候
而者、御一人様計向後難被成御出有之候、(途中)

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右同人
諸太夫被 仰付旨
右松伊賀守申渡之
12
鉄太郎事
井戸石見守
右之通改名仕候由御坐候
13
六月七日
牧野備前守ゟ丹阿弥ヲ以御城付共へ御達書取之写
今度浦賀表へ異国船渡来付、万々一内海へ乗入候
義も難計候間、若右様之節、芝辺品川最寄屋敷
有之万石以上之面々、銘々屋鋪相固候心得ニ而罷在候様、無
急度可被相達事
右之通大目付・御目付相達候間、可致其趣候事
14
大目附堀伊豆守ゟ牧野備前守申渡諸向へ相達候由ニ而
御城付共へ為心得為見申候書付写
右同文言
15
一老中初若年寄海岸之儀付、昨夜五時登
城 四ッ時過退出
但西丸御城書ニハ、昨夜四ッ時過海岸之儀ニ付、内藤
紀伊守・若年寄登 城、九ッ過退出之趣
16
御使              高家
宮原弾正大弼
白銀 百枚
日光御門跡
右此度浦賀表へ異国船渡来付、世上
静謐之御祈祷之儀被
仰進之、依之為御祈祷被進之
17
一伊勢
両宮
金五枚宛
右同断付、宿次ヲ以被遣之
18
御目付
戸川中務少輔
松本十郎兵衛
浦賀異国船渡来付、海辺為見分被遣候旨
右牧野備前守申渡之
19
御目付
堀 織部
海防掛リ被 仰付旨
右同人申渡之
20
大御番頭
両番頭
百人組之頭
御先手
火消役
火事場見廻り
異国船渡来付、覚悟仕居候との趣
右牧野備前守・遠藤但馬守申渡之、其外御鉄炮方
御船手右両役へ各之内出馬之節召連付添可被遣候間、用意
可被致旨申渡之
21
一遠藤但馬守ゟ御使番へ相渡候書付写
此度浦賀表へ異国船渡来中、今晩より何れ三人宛
増泊り可被致事
六月七日

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演説覚
将又無御伏蔵被仰進候様と之御義付、越後守様御含も
御咄申置候様被仰付候、御政事向之儀御手狎(ナレ)之御自国たり
共不被為行届御事、御懸腰(越)ニ而御大政而已御相談有之候
否哉之義被仰進兼候程之御事、御家格之義も御分レ以後御年
久御年数も立候事故、御銘々様御家格候儀、其御家々にても
毎々ニ者相分レ兼候程之御繁雑之儀候得、是とても傍方様
ゟ御相談被進候儀も被成進兼候事故、全御間柄様ト計之御式而已
之様も可相成哉思召候得、此方様ニ而者向方様御記録(ノ)
無之、御訊問被成候御節(セツ)時々軽御心付被置候方御深切
可相当哉、兎角諸事年を重ね候得、忠節も撓ミ勝之者候故
一朝ならす長御心付被遣被進候方可然哉思召候、殊更此度
御隠居様被為入候事故、御内ば之方御含御座候、右之趣キ
御思惟被為渉候ト申程之儀ニ者御座候得共、先ツ差当り候而者
如斯之御含御坐候、 (途中)

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以手紙致啓上候、然ハ別紙之通リ唯今牧野備前様へ御届ケ
書御指出可被成候、右御案内得御意申候、急被 仰上度奉存候、以上
六月八日         会津        (写真ここから)
堀 七太夫
小林久太郎
松平讃岐守留主居役也
古頭(ヵ)孫蔵様
佐伯新右衛門様
此度渡来之異国船蒸気船之方壱艘、昨六日九ッ時過碇ヲ上ケ
猿嶋ゟ本牧ヲ指内海之方へ乗入候付、富津・竹ヶ岡両営ニ而
拾弐艘迄追駆猿嶋内ニ而追付、松平誠丸人数一同漕戻候
様手真似致候得共、不承知之様子ニ而乗入候間、弥付添手真似
致候間もなく漕戻沖合懸居候段、富津詰家来之者ゟ申越候
付、此段御届ケ申上候、以上
六月七日            松平肥後守
此度異国船持参之書翰、浦賀ニ而御請取相成候旨、尤明後
九日於久里浜右之趣被 仰渡有之筈候間、其節四家
ニ而同前海陸固向厳重差出候様、且退帆之儀別段被
仰渡有之候間、其砌面々持場計御備向厳重心掛候様、
浦賀奉行ゟ昨七日達有之候段、富津詰家来之者ゟ申越候、
此段御届申達候、以上
六月八日            松平肥後守
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六月六日
浦賀奉行
井戸鉄太郎
浦賀表へ異国船渡来付、其方儀御暇□間、早速致出立
諸事戸田伊豆守申談、無油断可被取計候
右牧野備前守申渡之

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因茲御類例も   ※写真は次の行から
有之候付、恒吉様御内重役之者御心添も可被成置候段被仰
進候付、右御口上振御尋被進候所、御類例御口上振迄委
被仰進并今朝御尋被進候付、御年月日共御認メ被仰進、カヽル委細
御叮嚀之御口上共、御使者柄之趣迄、具御承知被成候、昨夜被仰進
候、御書付之趣ト御見合セ被成候得、常盤橋様ゟ以(狛也)帯刀被
仰進候、御口上振之方此度可然哉にも思召候、乍去、若狭守様
義被為入候御事故、猶更被仰進候迄無之候ト申、御譲辞を被加
且千太郎様ゟ御相談筋も有之候ハヽ、随分御相談可被進ト之
御文言を被差除候方哉も思召候、何様御例も御坐候事候得
随分御心付被置候向可然思召候、右等之趣御返答被仰進候

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