川越古文書同好会

小江戸川越の古文書好きの集まりです!

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22―1
水野越前守殿御渡候御書付写壱通相達候間、
被得其意無遅滞順達、従留土屋紀伊守方へ
可被相返候、以上
八月廿五日       大目付
御名殿
松平讃岐守殿
酒井雅楽頭殿
酒井左衛門尉殿
松平隠岐守殿
小笠原大膳大夫殿
松平越中守殿
松平下総守殿
右留主居中
 
22―2
大目付
東海道六郷川渡船役困窮付、渡船賃銭割
増、左之通可請取旨申渡
去ル午八月ゟ当亥七月迄中        ※去ル午=天保5年
五ヶ年之間、渡船賃銭都合   東海道  ※当亥=天保10年
五割増申付置候処、尚又当亥  六郷川      (1839)
八月ゟ来辰ノ七月迄中五ヶ年       ※来辰=天保15年
之間、是迄之通五割増
右割増賃金申渡間、可被得其意候
右之通向々可相触候
亥八月
 
23―1
土井大炊頭殿御渡候御書付写壱通相達候間、
被得其意御同席中并御嫡子方江茂不残様
無遅滞早々可有通達候、答之儀ハ先々従銘々
不及挨拶、各ゟ丹羽近江守方へ可被申聞候、以上
八月廿八日
酒井左衛門尉殿
留主居中
 
23―2
大目付
松平加賀守
溜詰
月次御黒書院
出礼之分
国持大名
庶流
四品以上
御譜代衆父子共
外様万石以上父子共
交代寄合之内
表向ゟ出礼之分
表高家
雁間詰父子共
御奏者番父子共
菊之間縁頬詰
父子共
高家
右之面々、明後朔日於
御本丸
大御御所様
御目見可被 仰付候、病気差合等之面々ハ出仕断
西丸月番之老中差出候様可被達候、尤差出方
之義ハ都 御本丸月番差出候振合
相心得候様、是又可被達候事
八月廿八日
 
24
明朔日玄楮御祝七半時揃候旨、松平和泉守殿被仰
聞候、被得其意御同席中在府之御方并御嫡子方へ
不洩様無遅滞早々可有通達候、答之儀ハ先々
従銘々不及挨拶、各ゟ跡部信濃守方へ可被申聞候、以上
九月晦日         大目付
酒井左衛門尉殿
留主居中
※松平和泉守…松平乗寛、老中、天保10年11月11日 在職中に死去

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2017年11月 配付№1
 渡辺刀水収集文書 №43
 
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寛政五癸丑三月 和田一八相州へ
罷越候節、先達申落候主意の
書付とて内々見セ置直書也
一浦賀御番所程近之事候へ
模様次第同所へ及懸合候儀
有之節、其時宜其変応し
取計方可有之事
一夫人足遣ひ方等、又船等差出義平田小十郎へ
及懸合候儀勿論候得共、
猶亦心得可有之事
一漂流船等有之、追人数差
出し候手当之儀、若
公儀御役人中被相尋候節
申遣し次第早速在所ゟ人数
差出候手配有之旨及答候事、
右之外件々逐一不申聞候得共、
先達申聞候意ヲ以可成
丈穏之取扱可為専要候条、
万端落合一和いたし慬慎
取扱候様可致候
 
 ※寛政5年(1793) 和田一八…物頭(先筒)

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(つづき)
申聞候義申迄無之候
義なから心付候故申聞候、呉々も
武備を内致し、実意よりの
取計肝要之事候、此段交
代之者へも主意不行違申
継候様思候
 
※池田与八郎…物頭
※和田一八 …物頭
※深井徳兵衛…目付

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(写真は下記釈文の2行目から)
17―1
脇坂中務大輔殿御渡候御書付写壱通相達候
間、被得其意御同席中不残様無遅滞早々
可有通達候、答之儀ハ先々従銘々不及挨拶、各
より土屋紀伊守方へ可被申聞候、以上
六月廿四日       大目付
酒井左衛門尉殿
留主居中
 
17―2
大目付
三御所様 御朦中為伺御機嫌
溜詰在府之分
間部下総守    ※大坂城代
井上河内守    ※寺社奉行
右之面々ゟ御菓子類一度ツヽ可有献上候
右之通可被相触候
六月
追啓御嫡子方江茂可有通達候、以上
 
18―1
太田備後守殿御渡候御書付写壱通相達候間
被得其意無遅滞順達、従留丹羽近江守方へ
可被相返候、以上
七月五日        大目付
御名殿
松平讃岐守殿
酒井雅楽頭殿
酒井左衛門尉殿
松平隠岐守殿
小笠原大膳大夫殿
松平越中守殿
松平下総守殿
右留主居中
 
18―2
大目付
年始、八朔、其外諸御礼等之節、献上之御馬代之
義、年始正月中、八朔ハ八月中、其外諸御礼之節
献上之御馬代、其月限り御納戸相納可申候、
右之通先年ゟ度々相達候処、猶又近来納方
遅々及候面々有之趣相聞候、一躰献上物之事
付、其度々速相納可申義候処、追々延納及候
向も有之段、畢竟心得も等閑之義如何之事候、
向後先達相達候通相心得、必其月限相納候様
可致候
右之趣向々可被達候
七月
 
19―1
太田備後守殿御渡候御書付写壱通相達候間、被得
其意御同席中不残様無遅滞早々可有通達候、
答之儀ハ先々銘々ゟ不及挨拶、各ゟ神尾山城守
方へ可被申聞候、以上
七月十一日        大目付
酒井左衛門尉殿
留主居中
 
19―2
大目付
表使
三沢
役儀不相勤候付、贈物不及候事
 
20―1
太田備後守殿御渡候御書付写壱通相達候間、
被得其意御同席中不残様無遅滞早々可有
通達候、答之儀ハ先々従銘々不及挨拶、従各
初鹿野河内守方へ可被申聞候、以上
八月朔日        大目付
酒井左衛門尉殿
留主居中
 
20―2
大目付
右大将様附表使
織江
表使被 仰付候、向後贈物有之候
右之通可被達候
 
21
当月十一日
釈奠 仰出候付、右前日万石以上名代以使者
献備有之候、諸家使者揃刻限之義、十四日五時
四品以上・松平遠江守・拾万石以上使者参着、其
以下者四時参着之事候、且故障届并問合之義も
有之候ハヽ、林大学頭宅申出候様可被致候、右之趣
被得其意御同席中不残様無遅滞可有通達候、
答之儀ハ先々従銘々不及挨拶、各ゟ土屋紀伊守方へ
可被申聞候、以上
八月七日        大目付
酒井左衛門尉殿
留主居中
 
※釈奠(せきてん)(シャクテン・サクテンとも)[礼記[王制]]孔子を祀る典礼。(広辞苑)

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2017年10月 配付№2
 渡辺刀水収集文書 №42
 
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寛政五癸丑年三月五日、池田与八郎・和田一八・
深井徳兵衛、相州浦ノ郷へ致出張候付、心得之義
申聞セ、其翌日一八奏者番ゟ内々相渡サセ候
直書扣
 
一此度御達有之相州表へ
申付候義
公辺ニ而も事当り候、被
仰渡候ニ者無之、浦手之御備
御手厚有之、為之義被察候
此節風説共も有之付、人気も        ※人気(じんき)
相立候而者、御達共行違如何
有之候間、専末々迄心得違
無之候様申付方之事
一万一漂流船有之節、取計方
常々内調等致し一己の上
心懸之事
一御役人中被来、備配等見分
有之節、心得も可相成と見セ候
供立別紙之通り也
右備之義、乍人少成丈手薄
無之様致し、見分請候義第一之事
一末々之者、一旦之候得共、
彼地平常落付居候得
自然怠懦流易可相成候間、
永久不相流様申付方心得
 之事

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