川越古文書同好会

小江戸川越の古文書好きの集まりです!

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
2017年10月 配付№1
 渡辺刀水収集文書 №41
 
イメージ 1

留守中武術之義、繁多
有之も下々不休被致一覧
可然候
一用少々之節斉藤与介
講釈被承可然思候
 
(裏書)
安永三年三月十九日
老中へ直恒直書

開く コメント(0)

イメージ 1
15―3
大目付
松平上総介卒去
三御所様為伺御機嫌、明廿三日溜詰・高家・雁
之間詰・諸番頭・諸物頭・布衣以上之御役人登
城、西丸江茂可在出仕候事
但西丸出仕之義ハ、先達相達候通可相心(得脱ヵ)候、以上
   (ここまで前回と重複)
一病気・幼少・隠居之面々
御本丸・西丸月番之老中備中守宅使者可
被差越候事
一在国・在邑之面々、掃部頭・老中伯耆守・大炊頭・
備中守飛札可差越候事
但在国・在邑之隠居共右同断
右之通可被相触候
六月廿二日
 
 ※掃部頭…大老 井伊掃部頭直亮
 ※伯耆守…西丸老中 松平伯耆守宗発 大御所付
 ※大炊頭…老中 土井大炊頭利位
 ※備中守…西丸老中 堀田備中守正篤 右大将付
 
16―1
脇坂中務大輔殿御渡候御書付写弐通相達候間、
被得其意御同席中并御嫡子方江茂不残様無
遅滞早々可有通達候、答之儀ハ先々従銘々
不及挨拶、各ゟ土屋紀伊守方可被申聞候、以上
六月廿三日
酒井左衛門尉殿
 
16―2
三御所様御朦中為伺御機嫌
六月
溜詰
高家
廿四日       雁之間詰
布衣以上之御役人
此外在府之万石以上之面々ハ以使札相伺
高家
廿五日       雁之間詰
芙蓉之間御役人
諸番頭
諸物頭
布衣以上之御役人
溜詰
高家
廿七日       雁之間詰
布衣以上之御役人
此外在府之万石以上之面々ハ以使者相伺
高家
廿八日       雁之間詰
芙蓉之間御役人
右之通御本丸・西丸可有出仕候
但西丸出仕之義、先達相達候通可相心得候
一使者之儀ハ 御本丸・西丸月番之老中
備中守宅可差出候
右之通可被相触候
六月
 
16―3
大目付
一例年此節差上候在所之産物、其外 御機嫌伺等
献上物・御精進物之分、御忌中無構可差上候
一例年此節差上候在所之魚類ハ、御忌明献上候様
可致候、尤時節後レ損候品ハ、追引替不及献上候
右之通寄々可被相達候
六月

開く コメント(0)

イメージ 1
(つづき)
一前々家中へ都
取扱能過候間、下として
上を難有と申処へハ
心を寄ぬ者も数多之
家中ニ者可有、其能
過候処へ取付、さま
事も生し候故、少々きひしき
取扱もならす、慈悲の
筋も目立不申候、乍然
此義前々の形合、
其上倹約中ニ而候得ハ、
急には成かたく候得共、
此義同意候へハ、
取扱之心得可在候
一真相院殿年たけ候まて
養子の沙汰も無之、
別宅の義も漸近頃
発端いたし、当年中
引移候はつの処、此度之
義、千万残念之至候、
先年以来我等を始
其方とも右之心付も
無之、一日々延引之段
同意無是非事
一都人ハ張ゆるミと申
事ならてハならぬ物ニ而
候得共、其張ゆるミの加
減大事かと存候、是ハ
誰も知処ニ而候得とも、
尚分別有たく候
 
右不寄何事我等存
寄之義申聞候様との
候間、兼存念之趣
大略乍相談申述候、何と
やら業も不参届口ニ而
彼是申入候義、甚遠
候得共、先文之訳故
荒々申述候
 
※真相院…朝矩の弟矩道、明和元(1764)年11月没

開く コメント(0)

イメージ 1

13―1…天保10年
水野越前守殿御渡候御書付写壱通達候
間、被得其意無遅滞順達、従留初鹿野河内守
可被相返候、以上
五月廿八日       大目付
御名殿
松平讃岐守殿
酒井雅楽頭殿
酒井左衛門尉殿
松平隠岐守殿
小笠原大膳大夫殿
松平越中守殿
松平下総守殿
右留主居中
13―2
大目付
近来上方筋金直段下落致し候付、おのつから
諸色高値至候趣相聞候間、以来金壱両
銀六拾匁内之相場を以両替致間敷、尤六拾目
以上之相場相定候儀ハ不苦候間、其旨兼相心
得一統通用可致候
右之趣可被相触候
五月 


14―1…天保10年
水野越前守殿御渡候御書付写壱通相達候間、
被得其意無遅滞順達、従留神尾豊後守方へ
可被相返候
六月二日        大目付
御名殿
松平讃岐守殿
酒井雅楽頭殿
酒井左衛門尉殿
松平隠岐守殿
小笠原大膳大夫殿
松平越中守殿
松平下総守殿
右留主居中
14―2
大目付
東海道吉原宿困窮付人馬賃銭割増、左之
通可請取旨申渡
東海道
吉原宿
去ル午年六月ゟ当亥五月迄中五ヶ年之間、
人馬賃銭都合五割増申付置候処、尚又当
亥六月ゟ来ル辰五月迄中五ヶ年之間、是迄
之通五割増
右割増銭申渡候間、可被得其意候
右之趣向々可被相触候
亥五月 


15―1…天保10年
脇坂中務大輔殿御渡候御書付写弐通相達候間、
被得其意御同席中并御嫡子方江茂不残様
無遅滞早々可有通達候、答之儀先々従銘々
不及挨拶、各ゟ神尾豊後守方へ可被申聞候、以上
六月廿二日       大目付
酒井左衛門尉殿
留主居中
15―2
大目付
松平上総介卒去付、今日ゟ
公方様 右大将様定式御半減之
御忌服被為受
大御所様ハ定式之御忌服被為請候事
六月廿二日 


※松平上総介…松平斉良(家斉20男)、石見国浜田藩の世嗣 


15―3
   大目付
松平上総介卒去
三御所様為伺御機嫌、明廿三日溜詰・高家・雁
之間詰・諸番頭・諸物頭・布衣以上之御役人登
城、西丸江茂可在出仕候事
但西丸出仕之義ハ、先達相達候通可相心(得脱ヵ)候、以上
  (途中)

開く コメント(0)

2017年7月 配付№4
 渡辺刀水収集文書 №39
 
イメージ 1

此間申候通、不寄何事
無用之義、其場ニ而
無用可被申聞候、扨又
不審之事候ハヽ、差付
如何相尋可被申候
此処遠慮有間敷候
一諸事我等存寄候ハヽ
無遠慮申聞候様
との事候間、追々可及
相談候得共、我等存計
相待候やうにてハ、間違も
可有之候
一倹約之義も我等身
のうへ計かね致候事
ニ而者有間敷候、上下
持合之事候得、此所
勘弁有之候、兎角
実意之義専要ニ而
一諸事取扱之義、兎角
同し処ニ而変化之義
無之、道理一筋之外
心を寄、先から先の事
相考候義、有間敷
ニ而候、本より念に
念をいれねハ不成もの
候得共、念の入処違
申候、尤前格・家法ハ
正しきもの候得、是を
たいにして加味有之たき
ものか
(途中)

開く コメント(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事