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JR西日本の運転士田崎要三の9/20に運転する列車は米原発西明石行き新快速3415Mだ。米原を定刻6:57に発車した。その後も遅れなしで運転して、京都にも7:56定着。その後、7:58発車。高槻に着くまでに先発の727Mを追い抜かす。
桂川を過ぎた辺りで、乗客の岬隆弘が急に加速したのに気付いた。しかし、ラッシュ時。車内は乗客で溢れかえってるから前に行くことは無理だ。岬にはどうしようも無かった。 岬が諦めかけた時前の方から「運転士が寝てるぞ。車掌を読んでくれ!」という声が聞こえた。周りからは「無理だろ。乗客が溢れてるんだから」などと声が聞こえた。そこで、先程叫んだ水戸義史が「どいてください」と言いながら後ろに行った。数分後前に車掌を連れて戻ってきた。もう直ぐで、停車駅高槻。それまでに運転士を起こさないといけない。 しかし先程から前の方にいる乗客が、窓を叩いているが運転士は起きない。前の方の乗客は(意識が無いのでは?)と思い始めた。やっと車掌が運転席に入ったところで、鉄道の撮影スポット「サントリーカーブ」に入った。 そこで、異変が起こった。スピードの出過ぎか、列車が脱線した。脱線した車両は2号車までで済んだが、外側の車線まではみ出した。車掌は先程抜かした727Mの運転士、車掌に無線をしようとしたが、マイクが無くなったようで、見当たらない。なので、車掌は「どいてください!」と言いながら後ろに行った。しかし、遅かった。727Mの運転士が急ブレーキをかけたものの207系Z-8編成が1、2号車にぶつかった。車掌の大嶽慎二は走っていて、3号車に行ったため助かったが、1、2号車は横転し、207系の顔面も大破した。その後、車掌が警察に連絡。警察は約50分後、京都方面から救援車両クモヤ145に乗って来た。「これは酷いな」京都府警の西部蓮が言った。727Mからは幸い怪我人は居なかったが、3415Mからは運転士が遺体で見つかった。ひとまず、乗客には高槻まで、歩いてもらうことにし、代車を用意した。 鑑識が調べた結果運転士の死因は毒殺。死亡推定時刻は8:00。京都を出てすぐに死んだという事だ。京都府警は他殺という事で調査を進める事にした。 他にも運転席にある無線のマイクが無くなっている事も確認された。京都府警は無線が無くなった原因についても調査をする事にした。 |

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