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長崎 浦上川 ☆ 川に学ぼうかい in 浦上川 (大橋地区)
長崎市の浦上川下流部をフィールドに、身近な自然とのふれあい活動を行っています〜

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浦上川にコイして ? !

    川まなだよりVol.75 2019年6月

 ◆発想◆ 長崎の港づくりの仕事ひとすじに携わってきた私が、川まな大橋地区の活動に参加して、早いもので12年。元々は、イワナ、アユ、マス、ヤマメ、ハゼ、フナ、ドジョウ、ウナギ、エビ、カニ等々、荒海に出なくとも、清流にいた生物を古代より人は食していた。4年前の九州「川」のワークショップで、浦上川のシロウオ漁をきっかけとして1865年の「信徒発見」にいたる信仰の秘密組織をつくった孫右衛門の主役を演じさせてもらったご縁もあり、江戸時代、浦上川沿いに暮らしていた数千人の潜伏キリシタンの食料ともなっていた川魚を食べてみたいと思っていた。昨年4月の川に学ぼうかいに参加したとき、途中2人の若者が コイを捕まえようと、たも網を流れに入れていたので、「なんばしょっとね?」と聞いたら、「食ぶっとです。」と答えんしゃった。「腹下しすっけん、止めとった方がよかばい」と言ったが「内臓は取って唐揚げにして食べます。」と言って帰っていった。その日の夕方、とても美味しく頂きましたとの報があったのも、自分も食して見たいとの思いが強くなった原因です。

 ◆実行◆ その1月後のミーティングで、お魚を食べる催しを7名程の若者達がやろうと提案し、公式の取組みとするのは難しいが、番外編なら、ということになったので乗っかってみた。もともと現川川や浦上川のアユを食してみたいという願望、また、コイとの棲み分け、川へのポイ捨て防止にもなるのではないかと思ったからです。1週間後、当日、上流の方で捕獲した方がいいと思ったが、近所の方からクレームが付き、止むなく下流で釣りをしていた2名の児童から2匹貰い、メンバーの家で解体し、唐揚げやマリネ風に調理して食した。

 ◆感想◆ 若い人は勢いで食べておられたが、年寄りは私一人。老い先短いので病気の心配はなかった訳ではなかったが、美味しく命をいただいた。味噌を使用して鯉こくも良かったのかも。汁物でのトン汁がおいしくて3杯御代わりした。人に話したら、「浦上川の恋ばや、よお食いきったね!」と軽蔑と驚愕と後遺症の怖れをいわれた。その後、私を含めて皆さんぴんぴんしてますよ、ホントて ! ! これから、年齢的に少し大変かもだけど、番外編のような企画には是非とも参加したい。 合掌
  みぞぐ@川まな大橋地区運営委員 )

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この思いは、コイ ?! (2018.4.15)

★この内容は、2019年6月の第84回活動を案内するポスターに掲載したものです★


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