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前回春日井市明知町巡り続き。
前回の馬頭観音像が祀ってある東行き横道を
東方に県道越しに見ると、明照寺標柱があり
明照寺は曹洞宗、大草福厳寺末、始め明知庵、
(平凡社、愛知県の地名では神屋観音寺末と
記入あり)
元文四年(1739)明照寺と改称。
明照寺の隣に白翁稲荷があり、お菊稲荷とも
云う。明照寺蔵の白翁稲荷縁起書によると、
お菊とよぶ白狐が毎年、寺の大般若会に白翁の
姿になって参詣し、死後、文政三年(1820)
京都伏見稲荷から、正一位白翁稲荷大明神の
位を受けた。
明照寺、白翁稲荷共に建物は近年の建築のため
紹介写真はUPしませんが、白翁稲荷と明照寺間の
参道両側に古い石仏列がみえます。
明知村絵地図には明照寺下街道の北西方向に
「狐塚」の記入がある。
明知町内津川に掛かる「御天皇橋」は明知町の
地図を見ていて、この珍しい橋名を見つけたの
ですが、「おてんのうはし」と呼び、現在の橋は
新しく平成20年3月竣工のコンクリ橋で、
橋名由来を探したのですが現在のところ不明。
明知村絵地図から内津川付近の「社宮神」「山神」
など記入があり、北方に氏神の「山王森」の
記入があるが、天皇所縁の記入無い。現在
御天皇橋の西側民家敷地に小さな祠が有りますが
由来は不明。
下街道を縫う様にある旧道は春日井市民球場北より
県道を今度は北東に斜めに入り、入り口に建設会社の
明知組が左側にあり、右側が関係のお屋敷があり、
坂道に沿って、長い白築地塀が綺麗。
この旧道を更に北行すると、両側に古民家がある。
右側の民家奥をよく見ると、山斜面に赤鳥居が見え、
背後に洞窟が見える、赤鳥居があるということは、
稲荷社を祀っているのかな。
旧道はもうこの先はガソリンスタンドの横を通ると
県道に及び出会う。
此方のスタンド西側の県道沿いの、古い祠の由来を
尋ねに訪れたが此方では詳細不明でしたが、
スタンド事務所入口上に、素晴らしい時代劇絵画が
あり、お尋ねしたところ社長が映画館看板絵師に依頼し
「懐かしのチャンバラスター」を描いて頂、事務所
入り口に掲げてある訳です。懐かしい映画看板は名古屋
浄心角にもありますが、ほんと懐かしいですね。
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