ブラザレンについての諸断章

このブログは、プリマスブラザレンに関する個人研究の成果なんかを書いています。所属集会(教会)の公式見解ではありません。

特別伝道集会という名の伝道方法

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特別伝道集会といわれても、外部の人間から見たら、どこが特別なのかが分からない、というのが特別伝道集会です。なぜか、それは、内部の人から見たら、普段聞いたことのない他の教会(集会)の信者の方をお招きして、聖書のお話を伺える機会だという意味で、特別だから、でしかないからです。

まったく外部の目から見た場合、そこで話されている内容は、聖書のお話でしかないわけですから、何が、そしてどこが特別なんだろう、ということになります。とはいえ、まだ、イエスを知らない家族や友人を招く機会としてこの特別伝道集会は用いられるので、集会の後、出される御茶やお菓子がちょっとリッチというのか、高価というのか、おいしそうなものがでるというのはあるかもしれません。

子供の頃の特別伝道集会に参加することの(参加させられた後の)唯一の楽しみ、あるいは今でも特別伝道集会に参加することの楽しみの一つは、終わったあとのお菓子だったりします。しかし、真面目な信者じゃないですね。自分で書いていて思いますが。

閉じる コメント(6)

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「運動会のためだけの運動会」とは、学校の一大イベントの運動会のあり方を揶揄するいい方です。でも運動会は楽しい。充実感があるし、地域の人が楽しむことができる。伝道集会も夕食会もコンサートも、それぞれの目標を達成しているのでしょうね?
でもこれだけのエネルギーをかけて実施する割りには、求道者が全く来なかったり、その後、信仰告白までいたらなかったという話題をよく耳にしています。これって何が原因なのでしょうか?国民性だから?

2008/3/18(火) 午前 11:33 [ - ]

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私は、ニュータウン(今ではゴーストタウン化が進みつつある)で育ったので、上毛地方の運動会はよく分からないのですが、運動会が楽しいのは、地域のものだからかもしれません。地域の人のものだからです。伝道集会も、夕食会も、コンサートも地域の人のものではなく、そこに来ている信者以外の人は、お客さんでしかないところが違うのかな、と思います。
伝道集会も夕食会もコンサートも、人を集める、とりあえず福音に触れるという実績を作る、という目標なら達していると思いますが、それ以上の目標がない、あるいは、本当は福音を欲していないタイミングで、欲していない状態の人々に無理やり提供しようとしているのが問題なのかな、と思います。とはいえ、病院や悲しみに満ちている方のところに押しかけて福音を浴びせかけるというあり方も、いかがかと思います。受け手が欲しているかどうか、欲したいと思うような形で提供しているかどうか問題かなと思います。

2008/3/18(火) 午後 8:15 [ kaw*muk*ih ]

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以前、教会(集会)で、子供を招いて集会所を一杯にしたい、とある方が言ったので、簡単ですよ、子供で集会を一杯にしたいなら、ウルトラマンのきぐるみかポケモンのきぐるみショーをして、それで福音を語ればいいんじゃないですか、と申し上げたことがあります。かなりビックリされましたが。
でも、夕食会もコンサート(たとえ賛美歌やゴスペルの演奏であれ)でも、本質的な部分で考えれば、子供向けの基本的にきぐるみショーとどこが違うのかと考えると、あんまり変わらないように思うのは、私が不真面目だからだと、思います。

2008/3/18(火) 午後 8:23 [ kaw*muk*ih ]

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同感です。20年以上も、「断絶」の時代から映画会や巡回伝道者(?)や夕食会を企画運営してきましたが、方法論をめぐって深夜まで討論することで心が磨耗していきました。でもこれって、諸集会だけの現象でしょうか?以前、バプテスト・福音伝道教団・カペナウント等にも通ったことがありましたが、同様な課題が存在すると思います。
今、家庭という単位で集会(?)を持ち、個人伝道していますが、集会で順番をあてがわれながら伝道してるよりも、もっと密度が濃く時間も長く取ることができ、信仰を告白する方もスピードが早く起こされます。信仰の共同体の規模が大きくなるということは、他人への依存度も高くなることなのではないでしょうか?
生意気を言ってすみません。

2008/3/18(火) 午後 10:58 [ - ]

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うーん、ブログ本体では書きにくいですが、ブラザレンの教会では、男性信徒がほぼ一人一人等しい発言権を持っているのことが多いので、微妙なやり方の違いをめぐって、議論が盛り上がりやすく、いわゆる兄弟会など企画会議が長時間化しやすいですね。
ただ、この議論の紛糾は、どこでもあるともいますよ。一人一人理想とする(聖書的と思う)伝道方法が違うので、どこの教会でも、この種の問題はおきやすいのだろうと思います。後は、そこの信者がどのように伝道方法を受け入れるかどうか、だろうと思います。
もともと、ブラザレンの最初の頃は、家庭集会でしたから、家庭集会というのはひとつの方法だと思います。ただ、個人でする家庭集会の場合、信者の交わりとしてのコミュニオンという性質が薄くなるので、その部分だけですね。

2008/3/19(水) 午前 6:53 [ kaw*muk*ih ]

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とはいいながら、家庭集会は、本当に求めている人に、その人の求めに応じてピンポイントで福音が語れるので、神様により早く出会うという経験しやすいと思います。
信仰の共同体の規模が大きくなるのは、それはそれでよいのですが、コミュニオンとしての大きさを感じ、感動を生むと同時に、信者一人一人や信者同士との関係が深くならないので、それを補う仕掛け作りが必要かもしれません。
私の管理するブログでは、年齢も世代も、立場も関係なく、集会や聖書に関係することであれば、自由なご発言を歓迎しております。ただ、それに私を含め、皆さんが同意するかどうかは保証の限りではありませんが。

2008/3/19(水) 午前 8:24 [ kaw*muk*ih ]


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