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キリスト集会(ブラザレンの教会)の普通の信徒にとって、聖書研究は、おもに聖書を読むことから始まります。これは当たり前。基本です。
で、聖書以外の物を読まないか、というと、そうでもありません。人により異なるでしょうが、聖書がおもで、その他雑誌や書籍類がくっつくという感じでしょう。
基本的に多くの信者が読んでいる雑誌といえば、伝道出版社発行の月刊誌「みことば」、伝道出版社発行の信者以外の方向けの福音宣教雑誌「みちしるべ」がスタンダードでしょう。
あと、クレイやクリスチャン新聞なんかを読んでいる信者さんもおられるようです。
私も一時期「みことば」を読んでいましたが、今は読んでないですねぇ。ブラザレン研究を始めたので、読み始めないといかんと思っているのですが、読んでないです。ある時期までは、読んでいたのですが、自分の信仰スタイルの方向性とずれがあるために、違和感がありすぎて。ほかに読みたいもの、買いたい本があるので、読んでいる暇がない、というのもありますが。
イギリスのブラザレン系の雑誌は、オンラインでいくつか読めるものがあります。代表例は、Precious Seedなんかです。
以前にも触れたと思いますが、雑誌は、公式の全国をカバーするような組織を作らないキリスト教会にとって、聖書理解の一致性を保つために重要な役割を果たしてきました。特に、地方の他のキリスト集会との交流の少ない信者にとって、大会でのメッセージや、パウロの手紙のように回ってくる他の教会でのメッセージテープは、信者の霊的な方向性を保つために、一定の役割を果たしたように思います。
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