ブラザレンについての諸断章

このブログは、プリマスブラザレンに関する個人研究の成果なんかを書いています。所属集会(教会)の公式見解ではありません。

ブラザレンと結婚・恋愛

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 結婚式について、これまでお話してきましたが、結婚式が成立するためには、結婚するカップルがいないといけないわけです。基本的に聖書自体は、結婚を否定はしていないと思います。パウロ自身、第1コリント7章で「情が燃えるよりは結婚したほうが良い」といっていますが、ただ、結婚しないで済むのであれば、結婚しない選択のほうが良い、という表現もあります。また、信仰を理由に信者でない配偶者と離婚しないように、という勧めもあります。第1テモテの手紙4章でも、結婚を否定しているものでない、という表現が出てきますから、結婚自体は、それがどのようなものであれ、否定されるものでない、という理解は無理のない理解だと思います。

 そういう意味で言うと、他のキリスト教会と同様、ブラザレンの教会(キリスト集会)でも、結婚は否定されません。どちらかというと、結婚自体はそれが行われるそのキリスト集会全体として、積極的に祝福されるものだといってよいと思います。そして、新しい信仰を持つ信者のカップル(信者同士のカップル)により形成される家庭が増えることを喜びます。私自身も新しいカップルには祝福をいたします。創世記で人間の男女(最初のカップル、アダムとイブ)が作られた時に、神の祝福として「生めよふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」といっていますから、基本、結婚は神自身が認め、重要であると認めておられるという理解することが適当だろうと思います。

 なぜ、クリスチャン同士結婚することが祝福されるのか。それは、毎日自分と違うクリスチャンである配偶者と共に、神について、聖書について考えるということができるからです。これは、案外忘れられがち、触れられないことが多い側面ですが、家庭を形成することの重要な要素だと思います。一人で、礼拝すること、一人で神を考えることは同じところをぐるぐる回っ足り、どうしても視野が狭くなりがちですが、異なる人々とともに礼拝すること、神のことを考えることからは、別の異なった視点が得られます。これは、本当に大きな祝福だと思うのです。

 その意味で、様々な違った背景を持ち、違った考えを持った信者が教会に集うことは大切だと思いますし、それに加え、家族という形で、ほとんど毎日それが実現できるのがくキリスト者の結婚で得られる最大のメリットと思います。


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