ブラザレンについての諸断章

このブログは、プリマスブラザレンに関する個人研究の成果なんかを書いています。所属集会(教会)の公式見解ではありません。

第1世代と第2世代の信者の違い

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 第2世代のクリスチャン(英語では、2nd Generation Christian)として

そして、現在子育て中の親として思っていることを述べておきたいと思いま

す。

 大人にとって、共同性ということが重要であると同様に、子供にとっても

共同性というのは非常に重要かもしれない、ということです。つまり、一人

ではない、ということを体験することは非常に大事かなぁ、と思います。

 一つは、家族の存在は大きいと思いますが、それ以上に、同世代の信者さ

んの2世の子供たちがいるかどうか、そして自然に友達(親から言われてし

ぶしぶともだち関係を維持しているのではない同じような環境の友だち)に

なっているか、と言うことは大事だろうと思います。

 その意味で、開拓伝道中の伝道者や信者さんの子供さんたちは、ちょっと

悲しい思いをするのではないか、と思います。というのは、両親は、開拓伝

道で手一杯、他の友だちは、土日に親と遊んでもらえるものの、自分たちは、

遊んでもらうどころか、トラクト配布などをいっしょにすることになる。日

曜日は全ての集会に朝から晩まで参加することになり、そのうちの半分以上

は、ほとんど子どもにとっては意味不明な話を黙って聞く時間が続く、とい

う形になるわけです。

 平日は、開拓伝道中では、それこそ、学校にクリスチャンの友だちがいる

こともまれ、特にブラザレンは、他の教会との協調行動がとりにくいことも

あり、学校でも、少数派として、あるいは一人他の子供たちの視線を感じな

がら、孤独の中、生きていかないといけない。

 特に給食の時に食事の前の祈りをすることなどで、ちょっと変だと思われ

ることもある。それでも、親や日曜学校の先生、集会の大人からはそうする

よう勧められる。日曜日、教会で遊ぶ友だちもいない。ちょっとかわいそう

だと思います。まだ、若い信徒がいれば、日曜日はその信徒の方たちがかま

ってくれることもあり、それなりに過ごせるのですが、両親の世代ばっかり

だと、退屈で窮屈な日曜日を過ごすことになります。

 教会は子供を楽しませるべき、ということを行っているのではなく、教会

として、どのように、救われるべき次世代の子供たちにアプローチするのか、

ということを考えたほうがいいかも、と思っているということです。これも、

子供一人ひとりの個性があるので、万能薬がないので困りますが。

 ただ、教会が子供にとって義務ではない、教会に行くことは楽しい、とい

うことはきわめて重要だと思います。教会で楽しかったことの子供時分の記

憶は、今でもいくつか鮮明に残っていますが、大人にかまってもらうより、

同じ世代の子供たちと遊んだ記憶、大人にしてみたら愚にもつかないこと

をしていた時の記憶、高校生や大学生、25歳くらいまでの若い信徒の皆さ

んにかまってもらったり、遊んでもらった記憶だったりします。

 そういう意味で、次の世代の子ども達への対応というのも、考えた方がよ

いとおもうのですが。

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