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ブラザレンの聖霊の導きの強調は、内なる光と呼ばれるクェーカ
ーのグループとの共通性がよく言われますが、ロンドンのブラザ
レン運動の中心となった、トッテンハム(トッテナムとしたほう
がよさそうでした。コメントありがとうございます。)の集会の
設立者はクェーカーの関係者だった人物です。このことについて
Tim GrassのGathering to His Nameの53ページには、次のような
記述が見られます。
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トッテンハム(トッテナムとしたほうがいいですね。確かに)集会
の設立者でもあるジョン・エリオット・ハワード(1807−83)は、
クエーカー教徒でもあり気象学者であったルーク・ハワードの息子
でした。クェーカーの書物について福音主義の視点から注意深く検
討した結果、ジョン・ハワードは、これらの書物がバプテスマと主
の晩餐に関して少なくともそれほど深みのないものであると思った
ようです。1836年の6月にジョン・ハワード夫妻とB.W.ニュートンが
その妻と一緒に、何回か対話の機会を持ったあと、1836年7月に彼は
バプテスマを受け、クェーカーから10月に退会することとしました。
1837年に彼は、福音的な集会を始めたのでした。
以上翻訳終わり
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グローブスに影響したBessie Pagetという姉妹などや、J.N.ダ
ービーの関係者など、結構クェーカーの関係者がブラザレン運動
に関係しています。聖霊の働きや導きを非常に重視するところの
影響は、クェーカーとの類似度やそのグループからの影響が非常
に高いと思います。ちなみに、クェーカーでは、完全に水につけ
る形のバプティスマをしないようです。
また、(17)が二つあったので、古いほうは削除しました。
参考文献
Tim Grass(2006) Gathering to His Name, Milton Keynes, Paternoster.
ISBN 1842272209
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どうでもいいことですが・・・実は、普通、トッテンハムとは呼ばないみたいですよ。→Tottenhamのことであるならば。
また、非常に申し上げにくいことなのですが、もし「翻訳」とされるならば、「翻訳」であることを願っております。「英文和訳」or日本語への「機械的な訳」(ここでは、一語一語は間違いではないけれど…という訳、の意)ではなく、「翻訳」とするのは、なかなか難しいと感じている者より。
2009/3/13(金) 午前 2:33 [ thr*e*ruth2*01 ]
追記。
ちなみに、今回の「翻訳」に関して、特にそう感じているという意味ではありません。誤解されませんように。
2009/3/13(金) 午前 2:38 [ thr*e*ruth2*01 ]
thr*e*ruth2*01 様 コメントありがとうございます。
著者の意図が伝わる訳にしているつもりなのですが、あまり時間をかけられていないこともあるので、うまくいきません。意図が伝わる役にしようとすると、時に踏み込みすぎる嫌いがあるので。Tottenhamの件、チェックが十分できていませんでした。ご指摘、ありがとうございました。
できるだけ、翻訳に近いものにしていきたいと思いますが、どこまでできることか。努力してみます。
thr*e*ruth2*01 様の翻訳論を一度ご教示願えるとありがたいと思います。おそらく以前にもご訪問いただいた方だと思いますので。
2009/3/13(金) 午前 8:27 [ kaw*muk*ih ]