最近、ある方から、非常に面白い資料のコピーをいただいた。
私がブラザレン運動の関係者以外に、全く意味のないこの
ブログを書いているのを知っていて送ってくださったようです。
ありがたいことです。本当にありがとうございました。
ほとんど、ライフワークというのか、意地でしている部分もある
ので、このようなものすごく貴重な資料提供は本当に助かります。
感謝。
A Record of Fifty Years of Assembly Testimonies in JAPAN
1905-1960
The Growth of a Work
Compiled by R.W. Lower
と題する、ロウワーさんがまとめた1905年から1960年の
日本におけるブラザレン運動の記録である。ほぼ2年が見開きの
1ページになっており(最初の40年間は、10年単位になっているが、
集会のある都市の地図とその年に起きたことが年代記としてまとめ
られている。貴重な記録である。
おそらく、これが雲のごとくの取りまとめのためにも、一部、利用
されているようである。
著作者がLowerさんだと思うのですが、Lowerさんの取りまとめ、と
しかなく、連絡先や出版社、出版年が全く記載されていないので、本
来的には著作権がおそらく、まだあと1年ロウワーさんにはあるとはお
ものですが、資料が散逸する前にこれから、少しづつ、コピーした本の
画像ファイルと、翻訳して載せていきたい、と思います。
この時期の話は、伝道出版社刊『雲のごとく』にも記載されて
いますが、外国人の目で整理されてまとめられているのが面白い。
特に、集会にとって、不都合な歴史ということも書かれているの
で、非常に興味深い。これを基礎にしばらく、解析した結果を
述べてみたいと思っています。
今回は表紙のみでのご紹介とします。
次回以降は、詳細なご紹介としていきたいとおもっています。
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どちらから入手されたのかはわかりませんが、そこに出てくる兄弟方等を知っている方々には、「あ、この箇所(単に人数だけ)は、あの人たちだ」と面白くも懐かしく、また、あとから海外から来た兄弟からは、「え!? あの兄弟がそうなんですか?」という反応もあったりしましたよw
それにしても、この資料をもって、世間は狭い、とつくづく感じた次第。というのも、この資料に関しては、私自身、他の若い兄弟(A集会)から「ここはどう訳すんですか?」(某兄弟から宿題に出されたらしい)と問い合わせがあり、一部確認のため他のとある兄弟(B集会)に問い合わせたところ、
「もしかして、ロワ兄の○○という資料ですか?」
m「そうですよ」
「それ、◇◇兄にあげたんですよ」
m「今回、その◇◇兄から宿題に出された若い兄弟からこちらに問い合わせがあったんですよ。不思議なことに」
「世間は、狭いですね〜」
ということがあったので。
2009/10/25(日) 午前 9:12 [ m ]
mさん。お久しぶりです。
そうなんですよ。この資料の不思議なところは、おそらくかなりロワーさんの記憶に頼って書かれているので、大阪で放送伝道の奉仕されたBさんの到着記録がないなど、すでにいくつかの不備が確認されています。
これは、北関東のある信者さんから入手したとだけお話ししておきましょう。
ただ、60年代までは、外国人の目から比較的正確に描かれているようなので(あとは、Echoes関係の出版物をこまめにたどるしかない)、いずれイギリスでEchoesに乗った日本関係の記述をまとめる作業はしてみたいと思います。
しかし、この英語の資料が宿題に出される集会もあるんですね。とはいえ、各集会の文集の形でもいいので、歴史資料を残してくれると思います。
2009/10/26(月) 午後 7:30 [ kaw*muk*ih ]