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以前、このブログでも紹介したかもしれませんが、
伝道出版社というブラザレン系の出版社から、15年戦
争前後に「救乃泉(すくいのいずみ)」という伝道用
の月刊誌(今の「道しるべ」の前身)がありました。
たまたま、ネットで検索していたら、その伝道用月刊
誌を製本したものが引っかかったので、それを購入し
たのですが、この当時の信者さんがどのようなことを
考えていたのか、どのような文章を書いていたのか、
ということが分かる非常に貴重なものです。
一部に、欠号部分があるのですが、昭和16年ごろから
昭和26年くらいまで(途中、戦争中、戦後休刊時期あり)
の伝道文書が詰まっています。
いくつか代表的なかかれたものを拾っていきたいと思
いますが、藤本善右衛門さんや石濱義則さんなど当時の
信者さんが当時語っていた福音の一端を知ることができます。
この「救乃泉」という月刊誌というか、今の感覚でい
うとチラシ(トラクト)に近いものは新聞紙程度の用紙(戦
前のものは、かなり質のよい用紙を利用)でB5版二つ折り
4ページ程度のものとして刊行されたようです。
昭和16年当時(対米戦争が始まった年)のデータを見ると、
伝道出版社の所在地は、
東京市淀橋区柏木1−123
1年間の購読料が送料込みで60銭
発行者が伝道出版社 アール・ジェ・ライト
印刷所が 名古屋市中区流川町20の一粒社
となっています。
文章自体は、次回から載せていきます。
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