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私が参加し始めたころ、サンタバーバラのショアライン・コミュニティ・チャーチ には、ルイドミンゲスさんが次席パスター(Junior Pastor)お一人だったので すが、そのうち、今ショアライン・コミュニティ・チャーチのシニアパスター[主席 牧師]をしておられるドン・シェーファーさんという方が、加わられることになり ました。最初は、とりあえずお試のような感じで、何度かお話をしておられまし たが、10月ごろに、公式にジュニア・パスターになるから、という案内があり、 その後、二人でシニア・パスターとなるからということになりました。 この選出に関しても、いろんなプロセスが行われていたようです。私は一時 的な参加者だったのでよくわからなかったのですが、責任者の長老クラスの 人たちは、シニアパスターの候補者一人一人について、何本も説教のテープ を聞いたり、以前牧師を務めていた教会に問い合わせたり、ということでかな り綿密な調査をしたうえで、話をすすめていたようです。 ただ、ドン・シェーファーさんの話は面白かったのですが、ルイ・ドミンゲスさん (もともとスペイン語系の方なので、英語はのちに学んだ言葉らしいです)に比 べ若いのと、ネイティブ・スピーカーなので、若干話のスピードが早くちょっとわ かりにくかったり、アメリカ文化にとっぷりと使った人たちにその知識(といっても、 有名な商品のCMやテレビ番組をネタにした笑いなど)を前提に話をするので、ち ょっと外国人としては、つらかったです。 講壇に立たせているといっても、実質的には、実技試験的な要素もあったらし く、その状況を見て、ジュニア・パスターとして仕事をしてもらうか、といったような ことの検討材料として話をしてもらっていた、ということを後になって聞きました。 このダン・シェーファーという牧師さんは、リーダース・ダイジェストに投稿もする ような人だったようなので、アメリカ文化にどっぷりつかった現地のアメリカ人に は話が面白いということで、えらい評価が高かったことを記憶しています。外国 人の私には、その半分もおもしろさが分からなかったので、ちょっと残念な思い をしていました。 |
サンタバーバラの教会で
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