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Tim GrassのGathering to His Nameの中p.170からDoctrial Disctinves(教理上の特徴)のうち、終末の出来事についての 記載を紹介しながら、考えてみたいと思います。 --------------------------------------------------------- この壊滅思想に関する非常な困難に直面したのが、Bristolに おけるBethesda集会である。George Muller and his Successors の中で、グローブスのやや精神的に不安定ではあるものの、洞 察力に優れた3男であるEdward(1836-1912)は、Mullarが長期に 指導者の座にあったことが事実上の総司教となったという負の 側面を述べている。Edward Grovesのひがみを含んだ視点は、 彼自身が壊滅思想を主張した結果、1900年にベテスダ集会の 交わりから外れさせることとなった。 --------------------------------------------------------- 確かに、Mullerのような影響力のある信者の存在は、その人 物への過度の依存をもたらす傾向があったようです。これは、 日本でも同様の傾向は観察されていると思います。Mullerほど の影響力はないものの、影響力の大きな信者の存在は、本人 の意図とは別に、その人物の言うことに権威性が生じてしまう 傾向があるようです。その意味で、属人的でない、という主張 に強調点がブラザレン派の中ではおかれるものの、実際には、 どう見ても属人的な側面というのは切り離せないということは あるようです。誰それさんが言っているから、とか、どこそこ集 会が言っているから、というような本来のブラザレン派の動き とは、逆行するような発言をお聞きし、ちょっとびっくり、という ことも経験したことがございます。 |
ブラザレンの発展史
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