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Tim GrassのGathering to His Nameの中p.172からBrethren and Scripture(ブラザレンと聖書)についての記載を紹介しながら、考 えてみたいと思います。 --------------------------------------------------------- 象徴的な聖書理解とディスペンセーション主義が、聖書の中の パターンを探すために集中的に用いられた。これは歴史の中に 神は一貫したお方として存在するゆえ、神が様々な時代の中で 同じような行動パターンをとられるという信念から、このような探 索がなされた。そのため、この種の探索の方法としては、対応す る事象や人、場所が異なる時代区分の中でどのような対応関係 にあるのかを考えることとなった。その結果は、図表の形でまと められていったのである。 ----------------------------------------------------- この象徴的な聖書理解と各時代区分におけるに対応関係の議 論は、もちろん、一定の有効性があるとは思いますが、しかし、そ れに振り回され、本来の神と人とのかかわり、神と、人と社会との 関係の対応関係を見逃すとしたら、少し、残念ではないかなぁ、と 思うのです。人間と神とのかかわりは、人間と社会と神とのかか わりであり、その意味で社会環境が変われば、神と人間とのかか わりも変わるように思うのは、私が不信仰の徒なのかもしれません。 ちなみに、まとめられたチャートというのは、日本では、あまりお目 にかかったことはありませんが。 |
ブラザレンの発展史
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