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Tim GrassのGathering to His Nameの中p.174からブラザレン 文化に関する部分、The Emergence of Settled Patterns of Assembly Life and Worship(集会生活と礼拝のパターンの成 立)の中のJoining the Assembly(集会への所属)についての 記載を紹介しながら、考えてみたいと思います。 --------------------------------------------------------- 新規に所属を希望する人は、その集会の二人の長老(指導 者)と面談することが求められます。さらに、その所属に関する 面会をする夜の集会の時間が設けられ、その時間が公示され ます。その後、この日程が、新規に所属を希望する人にFriday Meetingとして伝えらます。このFriday Meetingには、牧会の役 割を果たしたり、訪問ケアを行ったり、執事としての役割を果た す人も含まれます。この後、希望者の名前が日曜日に公表され、 翌月の月例会(monthly Church Meeting)で話題となることが 公示され、そのうえ、二人の兄弟が補佐するために加えられま す。 --------------------------------------------------------- 若干、大げさとも思えるような制度となっていますが、この背景 には、自分たちの信仰のスタイルとの調和が保てるのか、という ことの確信を持ちたいという側面があるように思えてなりません。 ブラザレン派では、男性の参加者が、信徒として迎えられた後、 講壇に立つことができるため、講壇に立ち、伝道に関する聖書の お話しをしたり、聖書からの理解を披露したりすることによって、 そもそものその集会がもっていた文化の変容をもたらすような 影響を与えたり、他の信者の信仰スタイルや行動スタイルに影 響することが多いため、かなり慎重を期したようです。 |
ブラザレンの発展史
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