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ジョン ネルソン ダービー と アンソニー ノリス グローブス
この二人には、実は共通の友人がいます。Belletさんです。この人は触媒みたいな役割を果たします。
実は、グローブスの聖書理解は、べレット(Bellet)さんにすごく影響を与えます。このべレットさんは、国教会の人ですが、かなりグローブスの考えに傾倒していきます。時を同じくして、国教会の司祭で、国家(議会)の教会への関与の件で不満たらたらの考えを持ちはじめたジョン ネルソン ダービーと出会います。
ここで、突然、シナジー効果があらわれ、「国教会の考え方って、変じゃない」ということで、一つになっちゃうんですよね。このころ、Cronin(クローニン)という人も、独自に聖書理解をはじめ、「司祭職無しの聖餐式ってありじゃない」、という考え方の人も同じくダブリンにいて、お互いの考え方がシンクロしはじめ、波長が合うんですね。触媒のたとえを使うなら、化学反応が起きたというか。
波長が合うと、美しいこと(音楽の和音とか)もおきますし、時に怖いことがおきます。そう、振動の周波数と橋やたてものなどの構造物の周波数があうと、共振を起こして、橋とかビルが壊れます。タコマ橋が壊れたのも、この共振現象が原因です。グローブスたちのグループは、国教会のおかしな考えをぶっ飛ばせ、ということになったようです。皆さん、せいぜい30前後の元気のいい方々だったので。
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