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音楽についても、ブラザレンはさまざまな特徴を持っています。
もともと、音楽に関しては、賛美歌をいくつか作るなど、賛美を非常に重要視してきました。独自の讃美歌集があります。日本では、礼拝賛美歌(伝道出版社刊)が出版されています。聖歌にも同じメロディのものや歌詞も同じものが一部含まれています。
ブラザレンの教会(集会)では、楽器は基本的に使用しないことが多いです。最近は変わってきましたが。革新的な志向の強い教会(集会)では、ギター、ベースギターを使ったりするところはありますが、伝統的な志向の強い教会(集会)では、オルガンもだめ、ピアノもだめというところがあります。
楽器がだめだ、という論拠の最大のものは、楽器を弾く人が、楽器の演奏に気がとられて礼拝行為としての賛美に集中できないから、という論理です。確かに、そういえばそうですが、楽器が合ったほうが歌いやすいことも事実です。賛美を全体を通して導くものとして。
ブラザレンの教会(集会)は、人数が少ないこともあり、楽器が必要がないこと、楽器を演奏できる人が少ないことなども、この背景にあったのかもしれません。
この件については、また改めて。
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