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ブラザレンは、クリスマスに対して、非常に冷たいです。
社会礼儀として、クリスマスカードを送ったりはしますが、クリスマスだからといって、特別のイベントをしたり、クリスマスだからといって、福音のメッセージや、礼拝で、クリスマスに関する祈りや聖書が読まれることは少ないです。このあたりが、教条的というのか、頑固というのか、理屈っぽいというのか。
ブラザレンは、キリストの生誕は重視していますが、クリスマスが12月25日だ、ということに関しては、懐疑的だからです。冬至祭との習合が起こっていること、確実に12月25日であるという記述が聖書から導かれないため、12月25日にクリスマスとして、キリストの生誕を祝うのは、異教的だ、という点から、クリスマスをあまり祝ったりしないところが多いです。
特に、Connextual (Exclusive) Brethrenのグループでは、その傾向が強く、Independent (Open) Brethrenでは、福音宣教をしやすいということから、疑問に思いつつ、クリスマスにちなんだイベントをすることが多いようです。とはいえ、どうするのか、というのは、その教会(集会)の指導者の考え方に大きく依存する部分です。
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