ブラザレンについての諸断章

このブログは、プリマスブラザレンに関する個人研究の成果なんかを書いています。所属集会(教会)の公式見解ではありません。

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Nathan Delynn SmithのRoots, Renewal and the Brethren, Hope Pub Houseには、アメリカ西海岸のブラザレンの例を中心にブラザレンが現代社会に適応していくために考えるべきヒントがいくつかかかれています。

アメリカで起きたことが日本で起きるとは限りませんが、日本でも同様のことが起こる可能性は少なくないと思います。アメリカでも1950年代以降、高学歴化し始め、社会全体に占める大学卒業者の割合が急速に増しています。

もちろん、本人の能力と学歴は必ずしも比例しませんし、本人の持つ教養と学歴も必ず比例はしないのですが、ただ、高学歴の層は、その学歴と学習機会の長期化に比例して、本来それだけ知的な蓄積も多いはずですし物事の見方や考え方、さまざまのあり方もそれなりの洗練を求める姿勢が見られることも多いことになります(ということは必ずそうとも限らない場合がありますが)。

この中で、昔ながらのブラザレンの考え方の点から聖書を読んでいくこと、また、昔ながらの聖書や自分の経験談に基づき、単純で誰にとってもわかりやすい福音宣教のあり方を継続的に続けることがよい、真理は変わらないのだから、ということで、昔ながらのあり方を続けることをよしとする長老執事(責任者、あるいは牧師に近い働きをする人々)のあり方が、現代の社会で増加してきた高学歴の人たちとの考え方と齟齬を起こしていることも少なくないようです。昔ながらの単純で誰にとってもわかりやすいことは、幼稚に見えることもあるので、その辺の問題でしょう。

この問題は、福音宣教の中身は変わらないとしても、それをどのように人々に提示するかの意識の違いが問題となる場合があるようです。

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