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サンタバーバラの教会に最初に行った日は、様子が読めないのと、とりあえず土地勘がないので、とりあえず、早めに出かけることとしました。
最初の頃は10日ほど、ホテル(正確には、モーテル、とはいってもビジネスホテルとほぼ同等)住まいをしていたので、ホテルから行ってみることにしました。
したら、30分以上前についてしまい、まぁ、どんなところか見学、というわけで恐る恐るはじめてブラザレン以外の教会に出席しました。ブラザレン風に言えば、「教派教会デビュー」が外国だったわけです。うーん、チャレンジング。まぁ、日本国内でブラザレンのキリスト集会に行かずに「教派教会デビュー」するのは、難しかったかなぁ、と思います。何せ、生まれも育ちもブラザレン、私は、ブラザレンの方向性がきっちりと刷り込まれていましたので。
私が高校生の頃までは、教派の人が書いたものは読むことすら、あんまり良い顔されませんでしたし、集会があるなら集会に行ったほうが良い、と外国人宣教師の方からかなり強くアドバイスを受けていたこと、KGKとかの超教派的な活動に参加することも、あまり良い印象を持った表現がされなかったこともあり、自分達のあり方が一番良いのだ、と根拠もなく思い込んでいた、思い込まされていたように思います。どこかのサイトにある、電波おばさんみたいに毒されていたんでしょうね。多分。
早めに行ったので、賛美歌の練習をしていました。それを聞くともなく聞いていると、後ろに座ったおばさんが話しかけてくれて、色々説明を受けて、自己紹介をしたりしているうちに、その日はパスター構えにたって、開始を宣言sるのではなく、司会者の方が、今から始めるから、みんな回りの人と挨拶しようね、とかいって、始まりました。
ブラザレンの礼拝になれていて、礼拝が始まる前は静かにして、心落ち着けるのが、定石なんだが・・、と思っているうちに、ピアノ、ベースギター、アコースティックギター、フルートなどさまざまな楽器をバックにその教会のプレイズチームというのか、クワイヤーというのかが賛美を始めました。そういえば、ホーンセクションの楽器はなかったです。
かなり音楽はにぎやかだったので、うーん、ブラザレンの教会、特に礼拝賛美歌の雰囲気(ブラザレンの人以外にはイメージがわかないかもしれませんが)とはずいぶん違うなぁ、と思いつつも賛美歌はにぎやかで、こりゃ、なかなか捨てがたい、これも一つのあり方かもしれない、という印象を持ったことも事実です。
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