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キリスト集会(教会)の献金の使途としては、日常活動のための必要経費の出費が中心になります。
献金の主な使い道は、会堂などの集会施設のレンタル料あるいは家賃及び維持管理経費(補修経費や立て替え資金の積み立てを含む)、日曜の雑品の購入経費、電力使用料、水道使用料、ガス使用料など光水熱費、通信費、伝道図書(トラクトなど)購入経費及び発送経費、各種備品の購入経費、日曜学校教材、イベントの際のレンタル料、各種の茶菓購入経費、講演者謝金(宿泊、飲食等接遇費、交通費を含む)、慶弔費等などが主な支出経費の項目でしょう。
それ以外にも、経済的に余力のあるキリスト集会では、ブラザレン系の宣教師や専心伝道者と呼ばれる各地で福音を語る伝道活動に従事している信者への経済的支援をしていることもあります。
あと、最近では、日本のキリスト集会(ブラザレンの教会)の信徒の経済力が増してきたこと、海外での奉仕に当たっている信者(男性信徒や女性信徒)が出てきたこともあり、それらの人々への支援、Echoes Service(イギリスのブラザレン系の宣教支援団体)などへの献金を通して、海外の宣教活動への支援や、他国から来たブラザレン系の信者に現地の活動で使うための目的で支援する場合も無いわけではないようです。
そういう意味で言うと、必要経費への出費がほとんどで、それも、基本的に質実剛健を旨とするブラザレンですから、かなり支出自体も無駄な出費は押さえていることが多いようです。その分、信徒が労力を提供してカバーすることが多く求められることとなります。信者が労力でカバーすることが求められるため、「重荷を負った人、イエスの元に来なさい」というイエスのことばを教えるキリスト集会で、なぜ信者が限界を超えて、重荷を負わねばならないのか、という点で、ストレスを感じる信者の方も出てくる原因になる場合もないとは言えないようです。
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