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結婚式を以前は教会内部で行っていたり、公的な市民会館などを活用して、低予算で結婚式を実施していたことなどもあり、ブラザレンの結婚式では、個人からのお祝い金の類はご辞退、ということが割と多かったように思います。その代わり、信者は、労力でご協力することでお祝いとするということもあったように思います。それは一つのあり方なのかなぁ、と思います。質実剛健を旨とするキリスト集会ならでは、といえるでしょう。
その意味で、結婚式場やホテル泣かせの結婚式でもあるといえるわけです。ホテルのパッケージには乗りたがらない。牧師や司会者、奏楽者も自前で用意する(牧師や総額k者は意外と利益率が高いらしいようです)。
十字架つきの常設の式場を使わず、宴会場を式場として使いたがる(そのため、宴会場のセッティングが面倒になり、さらに宴会場の回転率が落ちる)。利益率の大きなアルコール類は注文しない。
利益率の大きな花や花嫁のドレスなどの貸衣装も自前で用意する(ウェディングドレスを利用しない結婚式も70年代にはありました。現代でも、時々あるようです)。また、食事も利益率の低い低予算のものを注文した場合、さらに利益率が落ちるようです。また、利益率が大きい印刷なんかも自分たちでしてしまう。要するに結婚式場に要求するのは、食事と場所代、あとは一部の機器使用料金だけ、となるようで、結婚式場泣かせだと思います。
良くも悪くも質実剛健さを追求し、華美を嫌うキリスト集会ならではの結婚式となります。準備に当たる方々は、ちょっと大変なようですが。その分、式場にお任せにしない分だけ、経費は通常の60-70%の予算で結婚式が実現できるようです(食事をサンドイッチにするなどすると、20%くらいでできる場合もあるようです)。
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