ブラザレンについての諸断章

このブログは、プリマスブラザレンに関する個人研究の成果なんかを書いています。所属集会(教会)の公式見解ではありません。

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 同じキリストを神と信じる信者同士とはいっても、ブラザレンで教派と総称される他のキリスト教会のグループの信者の方と、ブラザレンのキリスト集会(キリスト教会)の信者との間の結婚でも時に問題がでてくることはないとは言えません。もちろん、同一の地点に存在するキリスト集会に参加している信者同士でも、時に問題が出てくるので、共有する文化の共通部分の違いの程度に応じて、問題の頻度と強さが異なるということだけです。

 ただ、難問なのは、キリストを全く知らない人(未信者ということが多い)と信者との結婚です。基本的に、これを問題視するキリスト教会や集会はあっても推奨するキリスト教会やキリスト集会はないと思います。

 なぜ、これが反対されるか、といえば、基本的に信者同士での結婚によりできる家庭では、
キリスト者として共に神や聖書を考える機会が非常に多いが(但し、必ずあるとは限らない)、
キリスト者とキリスト者以外の場合その機会が激減する(日曜日だけになることが多い)、
非キリスト者の文化が家庭に入り込み、祖霊崇拝や宮参り、その他の日本文化と不可分になっている日本人の宗教性の影響を受ける
ということがあるからだと思います。

 聖書には、明白に未信者との結婚をしてはならない、と明言するような規定としての文言は存在しないものの第2コリント6章の「不信者と、つり合わぬくびきをいっしょにつけてはいけません。正義と不法とに、どんなつながりがあるでしょう。光と暗やみとに、どんな交わりがあるでしょう。」という表現を根拠に、「不信者との結婚は、不信者とのつりあわぬくびきである」と考えられるので、不信者(未信者)との結婚はどうでしょうか、というような形で勧めを受けます。実際には、このようなキリストを全く知らない人(未信者)との結婚は、よくないとされています。そして、以前にも書きましたように、「聖餐式を含む集会の公式行事へのご出席は当面お控えください」というお話を受けるばあいもあります。形式上の破門宣言です。このことで、事実上の公式の信者としての特権からの排除(といっても外部から見た場合、特権とは思われないとおもいますが)勧告がなされることが多いです。

 とはいっても、実際の場合、一定期間の冷却期間をとったあと、責任者の方が未信者との結婚や信仰のありかたについて、一定期間後に再度、どうお考えですか、ということを確認した上で、普通の信者と同等の扱いに戻すことが多いようです。ですから、実質的に不問となることが多かったように思います。

 まぁ、他の信者の方がたが何を考えておられるだろうと、信仰者として問題があったと思われるのでは、と疑心暗鬼になってしまわれる方も少なくないので、礼拝者であることを結果としては、放棄される方もいらっしゃいます。その意味で、日本で言う親の反対を押し切って結婚したカップルと同じような扱いでしょうか。

 未信者との結婚は基本NGとされていますが、実際には、粘り強く配偶者の方を説得し、結果的には信者になったカップルを何例か知っているので、あまりこの辺も一概に「破門だ」とかいって大騒ぎしないほうがいいようには思うのですが。

 ただ、責任者としては、信者となるまで待って、結婚、となるのが一番うれしいというところはあるように思います。

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