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ブラザレンの教会(キリスト集会の信者)は、ある程度どの段階で信者になったかにもよりますが、かなり職業選択の幅が狭くなる、場合によっては職業選択の変更を迫られる、あるいは迫られかねないことも時に起こります。
まず、原則、日曜日に頻繁に出勤がある職業は、駄目ですねぇ。例えば、警察官、バス、鉄道、航空など公共交通機関関係は、頻繁に日曜出勤があるので、選択肢として基本的に好ましくないと思われることが多いです。これらの仕事は、個人的には重要な職業だと思うのですが。
政党とかの職員も駄目でしょうね。それから、ブラザレンの理想や信念に反する者を取り扱う事業所(酒、タバコ類)も基本的にはNGだと言われる場合があると思います。ただ、完全にNGとされない背景には、最近は、企業が多角化経営した結果、それだけを扱う専業企業がなくなってきたことがあるかもしれません。もともと国営タバコ事業者だったのが、民営化し、総合食品メーカーに脱皮したらメタミドフォス汚染冷凍餃子でくるしんでいる今はほぼ民間企業になった企業などもありますから。
医療関係者は、日曜日があってもべつかなぁ。なぜか分からないけれども。命を救う仕事だからかなぁ。医療伝道がそもそもあった。ブラザレン運動を最初に始めたグローブスも歯医者さんなので、医療関係者でしたね。医療関係者で、集会に集い続けるのは大変だと思います。急患、日曜出勤が結構要請されるから。この辺、基準があるようでいて、その基準は、若干あいまいで、その分、目に見えないルールがあると批判を受けかねない要素があり、基準が若干あいまいかなぁ、と思います。
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