ブラザレンについての諸断章

このブログは、プリマスブラザレンに関する個人研究の成果なんかを書いています。所属集会(教会)の公式見解ではありません。

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 講演会の始まる前と終わった後に、個人的な交わりをするなかで、幾つか教えてもらったこともあるので、そのことも書いておきたいと思います。事前に
The Growth of the Brethren Movement: National and International Experiences: Essays in Honor of Harold H. Rowdon (Studies in Evangelical History and Thought) Neil T. R. Dickson Tim Grass, Paternoster(Wipf & Stock Publishers) (2006/12) ,ISBN10: 1556351178

の中の

Some Missiological Issues from the Past Facing the Christian Brethren Assemblies in Zambia Today

という解説記事というか論文を読んでいたので、あなたは、現地化の重要性というか、ザンビア人によるザンビア人のための伝道と教会運営の重要性を話しているが、これを進めると、メードインザンビアのキリスト教になる可能性はないのか、という話を聞きました。たまたま、最近、メードインジャパンのキリスト教

(Christianity Made in Japan: A Study of Indigenous Movements (Nanzan Library of Asian Religion and Culture) by Mark Mullins)

を読んでいたので、それを見せながら、話を聞いたところ、その可能性は現実にある。特に、ある集会では、朝から晩まで賛美をしているものの聖書理解に関して疑問を覚える理解があるような集会があるなど、いくつかの課題がある、という話をお聞きしました。賛美の話になったので、どんな賛美歌なのか、と聞いたところ、日本と同じように輸入された賛美歌を現地語に移して使っており、讃美歌の現地化を進める必要性を感じている、というような話がありました。

 日本では、明治期及び大正期の学校教育の中で、賛美歌やイギリスのフォークソング(民謡)のメロディが取り入れられ、教育されていくなかで、日本人の音楽性の中に、賛美歌に関する抵抗感がなくなっているので、この辺がまだ、児童教育も十分でない発展途上国と日本が違うのかなぁ、ということを感じました。後、日本には、中田羽後という賛美歌の成立に大きな影響を与えた人物がいたことも大きいのかもしれません。

 そいう言う意味で言うと、日本も植民地方式の宣教という側面は強くありますが、日本は長期間にわたって完全な植民地化はされなかったので、微妙に違っているようです。まぁ、マッカーサーがかなりの期間、居座ったという事実はありますが。

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