ブラザレンについての諸断章

このブログは、プリマスブラザレンに関する個人研究の成果なんかを書いています。所属集会(教会)の公式見解ではありません。

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 カリフォルニアとヒスパニック系住民の微妙な関係について

今日は触れておきたいと思います。カリフォルニアというと、

ハリウッドがあり、ロサンゼルスがあり、カリフォルニアの

イメージで言えば、コーカシア系住民、それも、アングロ・

サクソン系住民をイメージする人が多いのではないでしょう

か。現在の知事はシュワルツェネッガー(彼は確か元オースト

リア人のはず。それがアメリカ最大の州の知事ができるのが移

民国家アメリカ。シュワルツェネッガーのなまりはだいぶまし

になったけど、まだオーストリアなまりが残っているなまって

るもんね。私の日本語なまりほどひどくはないけど。)だし、

カリフォルニアというとブロンド美人・美男をイメージする人

が多いけれども、サン・ディエゴ、サン・ホセ(サンノゼ)、

サン・フランシスコ、サンタ・アナ、サンタ・マリアのように、

結構スペイン系の地名が多く見られるように、この地域に最

初に入植したのは、メキシコからのスペイン系住民です。

サンタ・バーバラももちろん、ヒスパニックタウンです。

 もともと、カリフォルニア州は、メキシコ領だったのです

が、米墨戦争でアメリカが勝ってしまったので、ネバダ、

ニューメキシコ、ユタなんかと一緒にアメリカのものになっ

ちゃいました。なので、メキシコ系住民が多いんですね。

もともと。

 その結果、彼らは敗戦国の民族ですから、どうしても社会

の隅っこにおかれてしまう。最初の入植者としてのメキシコ

人の誇りはありながらも、敗戦国民という負い目、アメリカ

という国の豊かさにひかれ流入してくる非合法メキシコ系移民、

アングロサクソンがメジャーな地位を占めているアメリカとい

う国において、日の当たらないポジショニングを占めています。

 個人的には、ヒスパニック系の人たちのほうが面白いかなぁ、

と思います。時々無茶なこと言うのでかなわないなぁ、と思う

ことはありますが。

 そういう意味で、ショアライン・コミュニティ・チャーチの

ヒスパニック伝道というのは、単にメキシコ系住民に上から

目線で施しをするという意識ではなく、同じコミュニティに住

む住民としてみていたという思想を強く感じたので、すごく面

白い取り組みだなぁ、と見ておりました。

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