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石濱さんの思い出が書きかけになっていたのですが、一応、これ以上は、
書くことがよいことかどうか迷うような部分もあるので、、このくらいに
しておきます。とりあえず、後もう1回分書いて、いったんこの記事を終
了にしたいと思います。とはいえ、この記事を終了したくない、という思
いもあるのですが。
石濱さんは、髪の毛が薄い方でした。かなり若いときから、大分薄くな
っておられたようです。なので、時に路傍伝道しているときに、「おい、
はげ」とか「タコ坊主」とか侮辱的な表現で呼ばれることがあったようで
す。伝道が目的ですから、特にそれで怒ったり、そのことに対抗したり、
ということはなかったようですが、内心、あまり愉快でない思いだったこ
ともおありだったようです。まぁ、神戸は外部から見ればおしゃれな町か
もしれませんが、もともとは漁師町なので、かなり気性が荒い町でもあり、
また、昔は、港湾関係の労働者が多い町でもあったので、かなり気の荒い
方も少なくない町でもありました。神戸祭りというお祭りの時にかなり騒
動があった時期もあります。最近では、そんなこともなくなりましたが。
そんな中でも、一生懸命伝道されたのが、石濱さんだったのでした。
一度、エリシャの話(2列王記2章)をしている時に、この話が出て、
「私は、外で神様のお話をしている時に、時々、はげ、とかタコ坊主とか
呼ばれることがありますが、皆さん、神の預言者にはげ、といったらいけ
ないんですよ。本当に熊が出るかもしれません。」とお話されたことがあ
りました。幼稚園児だった頃、この話を聞ききながら、「このおじいさん
にはげといったら、本当に熊が出て来るんだ」と純真だった小学校に行く
前の私は思い込んだのでした。
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