ブラザレンについての諸断章

このブログは、プリマスブラザレンに関する個人研究の成果なんかを書いています。所属集会(教会)の公式見解ではありません。

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 このところ、ブラザレンのお話ばかりだったので、ちょっとブラザレンの

関連の話題は、小休止。

 サンタ・バーバラでの生活が始まり、子供たちの語学力がある程度ついて

きたところで、日曜学校に子供たちを入れることにしました。もちろん、家

内つきです。というのか、家内は大人の話を聞いても、分かりにくいので、

日曜学校でヘルパーする方が良い、という事で、その選択に任せました。日

曜学校は、幼稚園児、小学校低学年、小学校高学年の3グループに分かれて

おり、子供たちは最初小学校低学年の子供のクラスに入れてもらいました。

 最初の賛美は、大人も子どもも一緒にします。賛美の時間は15分くらいで

しょうか。その後、パスターから、Children would be excused.(子供たち

は日曜学校に移っていってよいよ)という声がかかると、子ども達が後ろの

ドアからぞろぞろと出て日曜学校の別室に行きます。

 日曜学校の内容は、基本的には、日本の日曜学校とあまり変わらないもの

だったですが、非常に教理優先でない日曜学校教育、目で見て、体で感じて

分かる日曜学校教育を目指していたのが非常に印象的でした。例えば、イエ

スの子供時代の話をするときには、ユダヤ人の子供たちが使っているサイコ

ロ遊びの道具、ギモーっていったかな、をごほうびとして与えたり、水から

ぶどう酒に変えるカナの結婚式のお話しするときには、水とぶどうジュース

を実際に飲んで見せて、その違いを感じさせたり、といろいろ工夫していた

ことが記憶に残ります。

 日本だと、どうしても視聴覚素材に大きく依拠しがちだったり、教理の内

容を伝えようとすることが少なくないのですが、視聴覚素材だけではなく、

身体的感覚に訴える日曜学校教育という点では、ずいぶん違うなぁ、と帰り

道で家内や子供たちが話してくれる日曜学校の内容を聞きながらおもいまし

た。話を聞いていると、なるほどなぁ、ということを感じることが多かった

です。

 また、ハンディキャップを持った子供たちにもそれなりの役割を与えてい

たのが面白かったです。エステル記のお話の後、みんなで劇をすることにな

っていたようです。英語がほとんどしゃべれない我が家の子供たちもその劇

に混ぜてもらえることになりました。で、全く英語が分からない我が家の子

供は、長女は、王様の周りで踊る役(英語がしゃべれなくても問題ない)、

長男は、王様の役(台詞を他の大人が言うことにして参加)させてもらいま

した。ちょっとだけの参加かもしれない子供たちを取り込んでいこうとする

ところに、アウトリーチという概念がしみこんでいるなぁ、と思いました。

 この辺は、学ぶことが多い日曜学校でした。先生はさぞかし準備が大変だ

ったとおもいます。

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