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サンターバーバラのショアラインコミュニティチャーチで、
時々行われていたのが、簡単な交流会という感じの日曜日の
午後の1時間ほどで終わるティーパーティみたいなものでした。
サンタ・バーバラはメキシコの文化があふれる地域もあるの
で(元メキシコ領ですし)、コーンチップ(トルティーヤ)と
サルサ、ガラモーラ(アボガドの実をすりつぶしたディップ)、
サイコロ状に切ったチーズにクラッカー、ぶどう、りんごやオ
レンジの切ったものなんかがどさどさどさ、っと並べてあって、
好きなものをとるスタイル。飲み物は、コーヒー(カフェイン
分のないコーヒーと普通のコーヒー)、非炭酸系のオレンジジ
ュースなんかやレモネードが結構たくさんありました。2か月
に1回くらいあったでしょうか。そして食べながら、だらだら
っとはなして言って、適当に帰っていくスタイルのパーティと
もいえないような、パーティが結構ありました。
ここで、いろんな人とちょっとずつ立ち話をして、いろんな
人と知り合いになるいわゆるお知り合いになる機会なんかを作
るんですね。楽しい反面、日本人は、適当に話して、ちょっと
ごめん、と別の場所に行ったり、かえって行ったりというのが
得意でないこともあり、こういう場が苦手なので、結構どうした
もんだろう、と思ったことも多いです。
日本では、こういうパーティはこういった材料をそろえるの
がまず大変なので、この種のパーティってなかなかしにくいの
ですが、アメリカでは、ご近所のスーパーに行って、買ってき
て、切ったら終り(Go, Get and Cut)でこの種のパーティがで
きるようになっている。さすが、パーティの国だけあるなぁ、
と思います。
パーティの後処理もそんなに面倒ではないですねぇ。たいて
い紙皿使ってましたし。そうでなくても、ディッシュ・ウォッ
シャー完備なので、食べ残しをゴミ箱に入れ、ディッシュ・
ウォッシャーに入れて、タイマーセット。以上終り。一人ひと
りセットしない分だけ、楽だったように思います。
日本でも、コストコ(Costco)ができてからというもの、こ
の種のことがしやすくなりましたが(パーティグッズが手に入
りやすい)、アメリカでは、本当に楽でしたねぇ。
私が行っていた当時、ショアライン・コミュニティ・チャーチ
には、常時約200名弱の人たちが入れ違いに参加しておられ
ましたが、この種の交流会みたいなものが信者同士の交わりを深
めるために必要だった見たいですし、有効だった見たいです。
それから、そのために面倒な準備をほとんどせずに、こういっ
た交流の機会(Mixerというらしい)を実現できる環境があった
のも大きいようです。懐かしい。
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