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サンタバーバラのショアラインコミュニティチャーチでの
リックウォーレンのパーパス・ドリブン・ライフ(人生を
導く5つの目的)をスモール・グループ(家庭集会)でしている
時に、それにちなんだ寸劇をしてから、礼拝が始まる、とい
うことがありました。
日本でも、最近は、こういう取り組みをしておられるとこ
ろは少なくないようですが、セットは何もないものの、その
劇がかなりよくできていたので、ふーん、これは面白いなぁ、
と思いました。アメリカ人のしゃべり自体が、普段から大体
大げさで、演劇チックなのと、自分を出すことが当たり前の
文化なので、きちんとできるのだろうなぁ、ということを思
いました。日本の文化とはちょっと違った面を見た、気がし
ました。
劇という点では、非常に面白かったのは、サンディエゴに
仕事で行った時に行ったEast Lake Churchの劇でしたねぇ。
ホームレスの女性を演じた20歳前後の女性が、麻薬中毒風に
ろれつが回らない様子で、賛美が終わらない段階で、壇上に
近づきながら、彼女が講壇に接近することをなんとか阻止し
ようとするスタッフを振りほどきながら、なぜ、自分がこの
教会にこようと思ったのか、ということを真に迫る演技でし
ていたことがありました。後で、劇だと気付いたのですが、
一見さんで伺った教会だったので、よく分からなかったこと
と、表現があまりにリアルであったので、外国人の一見さん
でしたが、一瞬、彼女を止めて話を聞こうか、と思ったほど
でした。
後で、パスターが劇だから、と種明かしをしておられまし
たが、うーん、とうなってしまいました。その日のテーマは
隣人を愛することでしたから、その導入としては、非常に
適切だったように思います。
このEast Lake Church は 300人くらいの礼拝(一つが
90分程度)を一つのキャンパスにある2つのホールを使いな
がら、金曜から日曜にかけて、6回もするメガチャーチで
したが、なるほどねぇ。ここまでするか、と思ったことも
また事実でした。
ブラザレンの教会(キリスト集会)に参加することも大事
ではあるのですが、外にでた時は、日曜日に他の教会に行
ってみることも大事かなぁ、と改めて思ったのもまた事実
です。
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