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ショアライン・コミュニティ・チャーチでした経験に
賛美歌を歌いながら涙する、という経験があります。こ
れは日本語の賛美歌にはない経験でした。賛美歌の自体
は日本語で歌っている歌もあったり、Hill Songsのグル
ープの賛美もあったりしたのですが、歌詞をきちんと追
って賛美する中で、キリストの愛が迫ってきて思わず
涙した、という体験をしたことがあります。
一番、うーん、と思ったのは、罪とがをゆるされ、
の英語の賛美歌でした。
◆□◆ 日本語の歌詞 ◆□◆
罪・咎をゆるされ 神の子となりたる
わが魂の喜び 比べうるものなし
日もすがらあかしせん 世もすがら主をほめん
み救いはたえなり み救いはくすしと
◆□◆ 英語の歌詞 ◆□◆
Blessed assurance, Jesus is mine!
O what a foretaste of glory divine!
Heir of salvation, purchase of God,
born of his Spirit, washed in his blood.
This is my story, this is my song,
praising my Savior all the day long;
this is my story, this is my song,
praising my Savior all the day long.
日本語の賛美歌だと、他人に証すると言う伝道中心
主義とも受け取られかねない表現として訳されている
部分が、英語の歌詞では、単に一日中賛美をしていた
いという表現になっていることに歌いながら気付き、
やはり、キリスト者はこれだよねぇ、と思ったのでし
た。日本語訳の歌詞は誤訳とは言いませんが、誤解を
受けかねない訳だなぁ、と思いました。
他にも、歌っているだけで、涙した曲が何曲かありま
したが、やはり英語の直接的な神への思いの表現が心
打ったような記憶があります。
リビングプレイズにも、当時歌っていた讃美歌の翻訳
された賛美歌が入っているのですが、英語の原歌詞の
イメージと、翻訳詩の微妙な違いに違和感を感じて、
ちょっと違うなぁ、とさめた気分になる自分がいたり
ます。
現代の日本人の言語感覚、音楽的感性にフィットする
霊性に富んだ賛美のあり方を追及してくれる人はいな
いのかしら。まぶねの中に、のような霊性に富んだ、
日本人による日本人のための賛美歌がほしいなぁ、と
思う今日この頃です。
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