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今日も、Tim GrassのGathering in His Nameの139ページ あたりからの要約を載せたいと思います。 ------------------------------------------------- 1880年代から、馬にひかせた聖書荷馬車(Bible Carriages) というのが用いられるようになってきた。この種の代表例が、 ベウラ福音荷馬車協会と、カレドニア福音荷馬車協会である。 長距離の伝道旅行を支える方法として、荷馬車が用いられた。 伝道者がツアーに行く時、聖書の言葉を大書した荷馬車に 乗り込み、春から夏まで続く伝道旅行に出るのである。食糧 などを積み込みつつ、場所から場所へと動き、路傍伝道し、 トラクトなどを配布し、活動した。 中略 このような活動を支援するため、近隣の教会の信者はウィ ークエンドには、これらの活動に参加した。Walthamstowの Folkstone Roadでは、伝道サイクリングクラブが結成され、 集会のゴスペルカー(荷馬車)の支援にあたった。 -------------------------------------------------- うーん、伝道サイクリングクラブねぇ、何ともイギリスの 1900年代的ですね。 今でも、時々、ラウドスピーカーを天井に乗せ、街頭演説 よろしく、福音をつたえる車が走っています。福音宣伝 カーの走り、とも言うべきものが、聖書荷馬車でしょうね。 現在は、荷馬車がワンボックスカーに変わっただけとい うことでしょう。何年か前、地元の商店街にお正月に通り がかった時、真っ黒なワンボックスカーに黄色で聖書の 言葉を大書し、車の中からラウドスピーカーで福音のよう なものを語っておられる方がおられました。まさしく、これ と同じですね どんな話をするのだろうと思って、彼らの車を徒歩で追 っかけたのですが、彼らが語り終わる前に彼らの車が どこかに移動していってしまったので、どんな話をして いるのか、確認できずじまいでしたが、かなり熱心に追 っかけをしてもきけないような形で福音を語る意味、とい うのを考えた一瞬でした。 彼らは彼らで、まじめにしているのだろうと思いますが。 現代において、どのような形で福音を語るのか、という 事を真面目に考えることは、意外と重要かもしれません。 |
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