ブラザレンについての諸断章

このブログは、プリマスブラザレンに関する個人研究の成果なんかを書いています。所属集会(教会)の公式見解ではありません。

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Tim GrassのGathering in His Nameの中p.167からDoctrial

Disctinves(教理上の特徴)のうち、神の律法についての記載

を紹介しながら、考えてみたいと思います。

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主の日(日曜日)は、人がしたいことをする日ではないとされ

ていた。The Believer's Magazineによれば、その日は、仕事や

レクリエーション、観光や、レジャーの旅行をするのではなく、

聖餐式後には、聖書を学んだり、教えたり、助けの必要な人

を尋ねたり、伝道の働きをしたりするときであり、それ以外の

ことをする時間はない!としていた(訳者註:原文にGrassに

よる!が付与されていました)。しかしながら、これらのことが、

繰り返し学びや大会で述べられていたことは、多くの集会で

かなりの人数が、日曜日が主張されるような目的のために使

われていなかったことを示している証拠であろう。このことは、

夜の福音集会に参加しない信者たちへの不満の表明によっ

ても例証されることとなる。


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この辺の一生懸命さがブラザレンの特徴のような気がします。

いまだに、このような雰囲気は日本のブラザレンの中に残ってい

るように思います。全ての信者がそこまでまじめでないことはあ

る可能性がありますが、精神性としては、似たような精神性があ

るように思います。ただ、この精神性は、時に外部から何らかの

理由(たとえば、結婚、転職、他の類似教会がないための参加)で

キリスト集会に一時的に参加された信者さんにとって、びっくりさ

れる原因や居辛くなる原因にもなりかねません。伝道のために

死をも恐れず、それこそ、講壇の上で倒れることが夢という信者

や伝道者の理想像や、「撃ちてし止まん」みたいな戦時体制的な

精神性というか美意識は高齢の信者や伝道者などの精神構造の

こどかにいまだに残響のように響いている方々もおられるような気

がします。逆に言うと、この精神性に賛同したり、このような精神性

を受け入れられる人がブラザレン運動には多いように思います。

その点で、一生懸命さが余裕のなさとも映る場面も時々で会うよ

うな印象がないわけでもありません。

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