|
Tim GrassのGathering to His Nameの中p.169からDoctrial Disctinves(教理上の特徴)のうち、終末の出来事について の記載を紹介しながら、考えてみたいと思います。 ------------------------------------------------------------ もう一つの終末論に関する考え方の側面はより極端な議論 を呼んだ、それは絶滅論、または、条件付き不死の問題であ る。Exclusive Brethren派の人々はOpen Brethren派の人々を このような誤った考えを持つ人々を抱え込んでいるといい、そ の考えに染まっていると批判した。Open Brethren派の人々は、 反論した。多くの論文やパンフレットが永遠の裁きの教理を擁 護するために出版された。その中で最も詳しいものは、Facts and theories as to a future state: the Scripture doctrine considered with reference to current denials of eternal punishmentという書物で、1879年に穏健な米国のExclusive Brethrenの人物であるF.W. Grantという人物によって出版され、 英国では、Open Brethren派の人々によって印刷され出版さ れた。 ------------------------------------------------------------ 永遠の裁きをどう理解するのかは、終末論や、信仰の基礎で もある永遠の命とも深く関係しているだけに、議論がヒートアッ プしやすいように思います。Exclusive Brethren派とOpen Brethren派では、基本教理のかなりの部分が共通しているた めに、微妙な違いの点だけが焦点になりやすく、議論が紛糾 しやすくなるように思います。実際には、両者の間の差はほと んどないだけに、お互いに批判しあうようなあまり建設的でな い態度がみられたことは、残念でなりませんが、批判されれば 批判したくなるのは、人間の罪がなせる技だけに、何ともなら ないのではないかなぁ、と少し複雑な気持ちになります。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年03月25日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




