ブラザレンについての諸断章

このブログは、プリマスブラザレンに関する個人研究の成果なんかを書いています。所属集会(教会)の公式見解ではありません。

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Tim GrassのGathering to His Nameの中p.171からBrethren and

Scripture(ブラザレンと聖書)についての記載を紹介しながら、考

えてみたいと思います。


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  人生は、荒野における寄留者としての生活であるということは、

ブラザレン派の讃美歌や霊性を養う書物の中で繰り返し表現され

るテーマであり、そのことから、ほかの国の市民として地上的な事

象に関与しないという考え方と一致するものであった。ブラザレン

派の文献の著者は、神の言葉の中に、荒野の中での幕屋につい

ての学び以上に若いクリスチャンにとって重要なものはない、と

いうことに関して、かなり楽観主義的である人々が多い。

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確かに、ブラザレン派の信徒が、幕屋に関してもっている関心は

非常に深いものがあります。日本でも、幕屋に関する本が伝道出

版社から翻訳出版されていますし、幕屋を構成する素材に関して、

かなり象徴的な解釈を語られる方もおられます。個人的に、そこま

で解釈を読み込んでいいのだろうか、ほかの聖書の場所から、そ

の解釈を可能とするような理解を導くことができるのか、ということ

の論拠なしに、これは、こういうものだから、これがクリスチャンの

生活を表している、というようなお話をお聞きしたことがあります。

そのような聞きながら、その根拠とは聖書のどこから得られるの

だろうか、とふと考え込んだことが何度かあることを、この部分を

読みながら、ふと思ってしまいました。

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