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Tim GrassのGathering to His Nameの中p.171からBrethren and Scripture(ブラザレンと聖書)についての記載を紹介しながら、考 えてみたいと思います。 --------------------------------------------------------- 人生は、荒野における寄留者としての生活であるということは、 ブラザレン派の讃美歌や霊性を養う書物の中で繰り返し表現され るテーマであり、そのことから、ほかの国の市民として地上的な事 象に関与しないという考え方と一致するものであった。ブラザレン 派の文献の著者は、神の言葉の中に、荒野の中での幕屋につい ての学び以上に若いクリスチャンにとって重要なものはない、と いうことに関して、かなり楽観主義的である人々が多い。 --------------------------------------------------------- 確かに、ブラザレン派の信徒が、幕屋に関してもっている関心は 非常に深いものがあります。日本でも、幕屋に関する本が伝道出 版社から翻訳出版されていますし、幕屋を構成する素材に関して、 かなり象徴的な解釈を語られる方もおられます。個人的に、そこま で解釈を読み込んでいいのだろうか、ほかの聖書の場所から、そ の解釈を可能とするような理解を導くことができるのか、ということ の論拠なしに、これは、こういうものだから、これがクリスチャンの 生活を表している、というようなお話をお聞きしたことがあります。 そのような聞きながら、その根拠とは聖書のどこから得られるの だろうか、とふと考え込んだことが何度かあることを、この部分を 読みながら、ふと思ってしまいました。 |
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2011年04月15日
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