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Tim GrassのGathering to His Nameの中p.177からブラザレン文化に関する部分、The Emergence of Settled Patterns of Assembly Life and Worship(集会生活と礼拝のパターンの成立)の中のOther Assenbly Activities(そのほかの活動)についての記載を紹介しながら、考えてみたいと思います。 --------------------------------------------------- 現代の非国教会系の教会では民主主義的な運営方法に関して、非常に明確に求められていたが、このことはブラザレンには当てはまらない。実際、霊的なことに関する投票で決めることは世の中の非常に霊的でない方法の物まねにすぎないと徹底的に否定された。 --------------------------------------------------- この傾向は、現代でも続いていて、投票するとかいうような方法論は、なかなか取られません。特に、建物を取得するとかしないとか、施設を移転するとかしないとかについても、投票というような方法はほとんど取られず、決まった結果を突然信者は知らせられる、ということが多く、それがまた、キリスト集会内での混乱の原因につがなる、ということが少なからず散見されるように思います。 キリスト集会もご多分にもれず、女性信徒の方が多いところが多いのですが、女性信徒の方は、献金をしているわけですが、その割に、いまだに重要な意思決定に対して、発言権がない状態というのが、長く続いているように思います。 現代の民主的社会において活躍する女性が増えてきた今、聖書理解の問題というよりも、実際的問題、いわゆる教会内における社会正義をどう実現するかの問題として、権利と貢献のバランスをどう考えるのか、ということが、問い直したほうがいい時期が近いように思います。 |
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2011年12月23日
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