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先週末は、出張していたので、体力的に限界だったので、お休みしました。更新が遅れました。それでは、今回も、Tim GrassのGathering to His Nameの中p.183からブラザレン文化に関する部分、The Emergence of Settled Patterns of Assembly Life and Worship(集会生活と礼拝のパターンの成立)の中のThe Changing Role Played by Women(女性の役割の変化)についての記載を紹介しながら、考えてみたいと思います。
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女性のための牧会上の配慮の問題は、定期刊行物でかなり頻繁に取り上げられた。もっと公的な役割を求めることは、女性の権利と呼ばれたのであるが、時代の息吹を示すものとして考えられていた。女性の牧会が祝福されたことは、そのような牧会上の働きを神が承認したことを意味するものではなかった。むしろ、人格や健康の健全性、良好な家族関係を損なっていることがあるということを示すものでると考えられた。
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なんか、こういうの見ていると、時代だなぁ、と思います。この時期は、ちょうどMary Poppins のMrs.Banksが女性参政権を求めて、マーチしながら歌っていた頃ですから、ちょうど婦人参政権が話題になっていた頃です。ちなみに、Mary PoppinsのMrs.Banksが婦人参政権を求めて歌うシーンは以下で見られます。
女性が参政権を求めたり、権利を主張するのは、異様なことと認識されていたがゆえに、女性が語ることへの抵抗感(男性を教えることへの違和感)があったのではないか、と思います。それを、病気だとか、良好な家族関係が損なわれてるとか、今から考えると、変な話でありますが、当時はかなり真剣に議論されたようです。他人と違う行動をする人に、病気だとか、精神的におかしいとかラベルを張る人々がおられることは昔も今も変わりませんが、こういう態度というのは、個人的にはどうかなぁ、と思います。
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2012年03月12日
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