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Tim GrassのGathering to His Nameの中p.182からブラザレン文化に関する部分、The Emergence of Settled Patterns of Assembly Life and Worship(集会生活と礼拝のパターンの成立)の中のThe Changing Role Played by Women(女性の役割の変化)についての記載を紹介しながら、考えてみたいと思います。
--------------------------------------------------- 女性の役割が制限されている中でも、何人かの女性たちは、貴重な奉仕をしておられました。Frances Beven姉は、讃美歌を書いた何人かの姉妹たちの一人ですし、そのほかの一人としては、Hannah K.Burlington姉(1842-1909)がおられます。Mary Yapp(1830-1911)姉(出版社を経営していたYappさんの奥さん。Yapp の名前は小冊子本の印刷技法のひとつである、Yapp折という技法に名前を残しています。)は、Leominster大会に並行して、女性のための聖書を読む会(婦人会)を主宰されましたし、類型論に関する本を書かれましたし、The Golden Lamp誌に寄稿もされています。Anne Evans(1820-1902)は、Bristolのベテスダ集会で1832年に最初にパンを割いた7人のうちの一人であり、Brimscombeに転居したのち、もっとも実りある働きの一人で、Stroud地方での最初の伝道集会を開いた。 --------------------------------------------------- こうやって見てみると、実は初期のころ、女性の働きは重要だった、ということを知ることができます。今で走る人々が少ないですが、関東でのリデルズさんとスピッチリさんと伝道出版社書店の店頭での働き、関西でのカーテンさんととろったさんの働き(主に京都)、等は特筆すべきかもしれません。 この前、飯田橋付近を歩いたのですが、以前、飯田橋にあった伝道出版社(ビルの谷間の2階建てくらいのかわいらしい社屋)はもうあとかたもなく、昔はここに伝道出版社がって、リデルズさんが店番しているときにお会いしたよなぁ、と懐かしく思い出してしまいました。確か、再開発事業かなんかの関係で、立ち退かれたのではなかったかと思います。詳しい経緯はわかりませんが、日本での伝道に関心をもっていた、英国貴族の爵位をもつ建設事業で成功された方が、土地の入手代金とビルの建築費のかなりの部分を拠出されたのではないか、と思います。 |
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