ブラザレンについての諸断章

このブログは、プリマスブラザレンに関する個人研究の成果なんかを書いています。所属集会(教会)の公式見解ではありません。

アメリカのブラザレンでの経験

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アメリカに2回目に行ったとき、カリフォルニアのロサンゼルスから車で1時間ほど北に行ったサンタバーバラという町ですごしたのですが、そのとき、その場所でブラザレンの教会を探してあちこちのブラザレン系のサイトを見たり、関係者にメールを書いたりしたのですが、サンタバーバラから通える範囲にブラザレンの教会がないことが分かり、コミュニティーチャーチというタイプの教会に通うことになりました。
これは、これで、大正解だったのですが。

このブラザレンを探す過程の中で分かったことは、ブラザレンの集会が、南カリフォルニア北部にはいくつかあったのですが、集会のメンバーの高齢化と人数減により、統廃合される、あるいは他の教会に場所を譲って、他の教会に吸収される形となった結果、なくなってしまったとのことです。

昨日、私の所属している教会(集会)にも西日本の教会(集会)が同じ市内の教会(集会)と合流する旨の案内が来ました。これまで、開拓伝道で新しい集会ができた案内はあったものの、集会が閉鎖される案内は、私の記憶する限りほぼ初めてだったように思います(ある方からのご教示により、実は初めてではないことが分かりました。すみません、いい加減なことを書いてしまって。申し訳ありません。ただ、私が記憶していない、あるいは知らなかったということのようです。不明を恥じております)。とうとうこの日が来たか、という感じでした(個人的感想は、このとおりでした)。

今後、この種の案内が増えないことを思わず願ってしまいましたが、地方部の集会では、このような案内が増えそうな感じがしています。地方部の高齢化と人口減がおもな原因になりそうな気がしています。クリスチャンホームでの信仰の継承がなされたとしても、近隣の教会(集会)に合流できるところは良いとしても、合流できないところは厳しいだろうなぁ、と思います。

シアトルの大会に行ったときに驚いたことのひとつに、その一角に書店があり、結構古いタイプの本が売られていたことでした。

今思うと、手に入れにくい本だったので、手に入れておけば、と思ったのですが、当時はそこまで頭が回らなかったので、結局、かわずじまいでした。Ironsideの本などがあったようなのですが、手に入れそびれてしまった。

ブラザレン関連の本は、アマゾンやバーンズアンドノーブルなんかではなかなか手に入れにくいので、手に入れておくべきだったなぁ、と思いましたが、後の祭り。

本も陶器も、出合ったときが勝負、ということのようです。

シアトルの大会に行ったときに驚いたことのひとつに、150人以上の信者に対して、黒か紺の服を着た女性信徒が用意したと思われる食事を、女性信徒だけが給仕していたことでした。まぁ、若い男性がしても不器用なだけなんでしょうが、しかし、結構30代後半から50代くらいの女性信者が中心でした。若い女性信者は給仕していなかったですね。

シアトルにいたとき、勤務先がえらいリベラルな環境だったので、黙って白い帽子をかぶって、白のエプロンをかけた女性が給仕している、という光景はうーん、何だろう、という思いにとられました。

シアトルにいたときには、女性のバスの運転士や、工事現場で働く女性とか、普通に見ていたので、ここまで性別による区別があると見たとき、いったいこれは何、という印象を持ってしまいました。でも、これがある意味伝統的なブラザレンのあり方だったんだなぁ、と思い出してしまいました。

シアトルの大会に行ったときに驚いたことのひとつに、女性信徒(年配の信徒)の方々の服装が、18世紀そのままだったということもさることながら、その服装を着た方々が高級車から出てきたことです。

服装は、質素というか昔風だったののにもかかわらず、車が、リンカーンとか、ベンツとか、高級ブランドの車だったことです。

ワシントン州で見た車のかなりの車が、20年前とか30年前の車で、そんな車が平気で走っているにもかかわらず、ブラザレンの大会に集まった車は、比較的新しい程度の良い高級セダンが多かったので、意外だなぁ、と思った記憶がありました。

もうひとつ、驚いたことは、このグループでの有色人種率の低さです。

ワシントン州自体、コーカシア系の人種がやたらと多いことは事実ですが(州全体としては、軍の基地があるので結構非コーカシア系人種が多いのですが)、ほとんど有色人種がいなかったことは特徴的でした。

多分、アジア系は私たちだけだったかと。

ある意味で、コーカシア系(北ヨーロッパを出自とする人々)が多く集まる集会、ということはあるのだろうと思います。私たちの家族に親切にしてくださった、スティーブンスさんというご家庭は、ご主人が元カリフォルニアに居られた方で、おそらく、もともとヒスパニック系だと思われる感じでしたが、それ以外の方で、コーカシア系以外の方は少なかったです。

あと、タコマの集会の責任者をしていたドノフリオさんという方は、お名前からしておそらくイタリア系でしたし、奥様はポルトガル系の移民でした。アジア系やアフリカ系の信者が今考えると異様に少なかったことは、人種が混在していて、割とリベラルなワシントン州にしては珍しい、と思った記憶があります。

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