ブラザレンについての諸断章

このブログは、プリマスブラザレンに関する個人研究の成果なんかを書いています。所属集会(教会)の公式見解ではありません。

アメリカのブラザレンでの経験

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]

タコマの集会がいつできたか、というのは定かではないのですが(聞き忘れたので)それ以前は、どうしていらっしゃったのか、ということを年長の信者の方に一度お尋ねしたことがあります。

今のようなインターステート(無料の高速道路)ができるまでは、結局、簡易舗装のインターステート部分を自動車でシアトルまで言っておられたというお話をお聞きしたことがあります。片道1時間近くかけて通っていたようです。

今は、渋滞が激しくなったとはいえ、タコマからシアトルまでは30分くらいあればいけますが、当時は1時間以上かけて通っていた、とお聞きしたことがあります。

ブラザレンの信者はブラザレンの集会でないと、という部分がアメリカでもあるんだなぁ、という印象を受けたお話のひとつでした。

子供向けの集会には、あまりまともに参加しなかったので、詳しい話はよく分からないのですが、一応、対象は小学生、ということになっていたようです。で、参加者は、ケアセンターをしているご夫妻のところに来ているブリトニーという双子の女の子の一人(時々)、うちの子供たち二人、でした。
 スティーブンスさんご夫妻のところに当時16歳くらいの娘さんと、当時13歳くらいの息子さんがいたのですが、大人向けの聖書研究会に参加していました。
 日曜学校は、小学生まで出、中学生からは大人向けの結構特徴のある聖書研究会でした。たまたまやっていたところが、出エジプト記だったからかもしれないのですが・・。幕屋の解釈論が、ブラザレン特有の象徴論的な解釈論だったので、うーんとうなりそうになりました。滞在期間中、モーセ5書以外はしなかったですね。たまたま、運が悪かったのかもしれませんが。
 教会ジプシーあるいは、集会ハンティングすることはあまりよくない、と思っていた(今でもあまり好ましいとは思っていない)からかもしれません。

タコマの集会は、高齢者が多く、人数も多くない集会でもあるので、あまりみんなで集まって、聖書の話をする会の数は多くはなかったです。
日曜日と木曜日のみでした。

日曜日は
午前10時から11時15分くらいまで礼拝(聖餐式)

午前11時30分から12時30分くらいまで聖書研究会と日曜学校

午後7時から8時 福音集会

でした。聖餐式と聖書研究会(日曜学校)の間のちょっとした休憩の時間には、クッキーとジュースがでました。

聖書研究会と日曜学校の開始部分で、大人も子供も一緒に日曜学校の賛美をします。賛美歌と一緒に身振りがついている賛美歌があったのですが、身振りが日本とほぼ同じだったので、ふーん、伝統的なんだ、海外からの輸入だったんだねぇ、と改めて感心した記憶があります。その身振りが出来るものがあるので、日本デモするのか、解きかれました。
聖書研究会と日曜学校は、賛美歌を歌ったあと、大人はホールで聖書研究会・子供は下の食堂で日曜学校でした。

午前中のプログラムが終わると、基本、これで解散です。ただ、月一回持ち寄り式(ポトラック)のお食事会がありました。これが終わっても、午後2時には解散なので、子供が持たないこともあり、アパートに戻っていました。

福音集会は、まででしたが、大体、解散は8時30分くらいでしたね。でも、来ているのは信者ばかりでした。時々、シアトルから応援の人が来てお話していましたが。日曜日のこんな時間に福音集会をしているのは、もともと、イギリス社会で日曜日の夜の娯楽(パーティや外出、演劇)がある時間帯に、ある面聖書のお話を提供しようとしていたというところでこのような時間設定になっているのかもしれません。

タコマの集会に行き始めたのが8月の上旬だったので、子供がほとんどいない中で行きました。当初数ヶ月は日曜学校はなかったのですが、9月から、障害児のケアハウスをしているご夫妻がおられ(そのご夫妻にはお子さんはなかったです)、そこで預かっているブリトニーという軽い障害を抱えていた女の子がいたので、それじゃ、という感じで日曜学校が始まりました。

とはいえ、今は14歳になった長女が3歳(まともに日本語が話せ始めた段階)、今12歳となった長男が1歳(日本語もまともに話せなかった)だった中で、日曜学校が始まりました。とは言え、両方とも聞いて、なんとなく意味がわかっても、英語でしゃべることが出来ない中で、とりあえず、家内の翻訳しながらの日曜学校となりました。先生は、その教会(集会)の長老の奥様のAliceさんというフランス系カナダ出身のアメリカ人の方で、かなり、内容と英語の程度は下げてくださったのですが、日本語はおろか英語はほとんど駄目、という生徒(わが子たち)のために、大変ご苦労いただきました。本当に感謝しておりますが。何せ、God is loveという暗誦聖句を覚えることがやっとという子供たちでしたから。

昨日で、4000アクセスがありましたが、そのかなりの部分は、自動アクセスによるものと思います。しかし、アクセスカウントに乗らない形で見ていてくださっている方がおられるようです。こんなキリスト教のマイノリティグループに関心を持ってくださった皆さんに感謝します。

一週間の特別集会(といっても、毎晩、伝道のための集会が行われるだけの週)が終わって、私は、仕事の関係から、飛び飛び参加だったのですが、会堂を一杯にすることもなく、神様をあらたに信じる人が観測されることなく、特別集会は至極静かな終わり方をいたしました。

日本でも、特別集会が力を入れて行われる割に、その特別集会を機会として、新しく神様を信じる人がほとんど観察されないないのと同様に、ここでも、同じような結果に終わりました。

アメリカで、教会がそれこそ500m間隔でどの町にもある(信仰のグループはいろいろ多様ですが)ためなのか、リベラルな土地柄の結果なのか、アメリカ人だからクリスチャンだからと思っているからなのかよく分かりませんが、ブラザレンスタイルの集会(教会)を通してイエスを知る人が少ないことを見るのと同時に、日本で、教会は少なく、クリスチャン人口は少なく、他の信仰がモザイク上に散らばっている結果なのか、イエスを集会(教会)という場を通して知る人が少ないのを比較したとき、何が問題なのか、イエスを人に紹介することの困難さを改めて感じました。

今なお、この問題は解決がついていませんので、困っていますが。

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
kaw*muk*ih
kaw*muk*ih
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事