ブラザレンについての諸断章

このブログは、プリマスブラザレンに関する個人研究の成果なんかを書いています。所属集会(教会)の公式見解ではありません。

アメリカのブラザレンでの経験

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タコマでの特別集会には、他の教会からの信者が一人ギターケースを抱えて、やってきていました。特別福音集会だから、ワーシップか何かあるのが当たり前(まぁ、アメリカのよくある福音派の教会では基本、ワーシップがあったり、結構にぎやかなことが多いのですが)なのだと思って、それに、飛び入りで参加しようと来られたようですが、まぁ、入ってみたら、楽器のがの字もなかったというのが、実際なのであっけに取られたようです。

その方のところに、責任者が話をしにいき、この教会では楽器を使わないんだが、よかったら参加していってくれ、といったので、その方はお話が終わるまで最後まで残っておられましたが、ちょっと残念そうな雰囲気だったのが印象的でした。

その意味で、タコマの集会(教会)は非常に伝統的な信念を非常に真面目に維持している集会だったです。オルガンすらなかったです。とりあえず、個人的には、そういう考えもあるのか、と思いながらも、すごしていました。

このタコマのような伝統的なスタイルを維持している集会(教会)がどうなっているのか、自分たちとの違いををみるためにも、8ヶ月間だし、人間関係もある程度できてきていたので、滞在期間中そこの教会(
集会)ですごしました。

タコマでの特別集会には、 イエスキリストに出会いたい、と思っておられる方は一人として、その集会の外部から、その特別集会にはこられませんでした。信者と信者の関係者、シアトル近郊の他の集会(教会)からのメンバーが毎日2−6名程度来られた程度だったです。

シアトルからのこられた方も、同じ方がこられるのではなく、毎日異なった方が参加しておられたようです。もともと、タコマの集会が10人程度ですから、この特別伝道集会の参加者は、全部で20人前後だったような感じでした。

お話も、普段話を聞けない感じの人から話が、福音の話しを聞ける、という意味では、面白かったのですが、お話されたことからとくに何か新しい発見があった、考えるためのヒントを受けた、というような強烈な印象はなかったです。語学力の問題ではなかったように思いました。

1週間続いた特伝集会をするときに、珍しく教会(集会)の前に看板が立ちました。もちろん、キリスト教会であることを示すプレートはたっているのですが、それ以外に、特伝をする旨の臨時の木製のプレートが掲げられました。

で、結局、新しい人が来たか、つまり、初めて聖書を読む人、あるいは、初めて神様を知ろうとする人が来たか、というと、答えは0でした。他のところから来たクリスチャンやシアトルからのブラザレン関係の家族が数人、来ていたようですが、この特伝を機会として神様を信じる決心をした人は、全くいませんでした。

特伝といいながら、交わり会でしかなかったのかなぁ、と思います。そこで語られた福音のお話は、印象的だったかというと、そうでもなかったし、ある面特伝といいながら、特伝というにはなぁ、という印象を持ったことも確かでした。

タコマで、私が滞在している8ヶ月の間に、特別集会がありました。東海岸からの巡回伝道者の人が来て、日曜から日曜までの特別伝道集会がありました。毎晩、7時から8時過ぎまで、伝道集会が開かれるというタイプの特別伝道集会でした。

タコマの集会は、60代以上の年齢層の男性信者が3人、女性信者が2名、50代の男性信者が1名、40代の男性信者が2名、女性信者が3名、10代の女性信者が1名、10代の男の子、日本から来た私たち家族という状態でしたが、1週間の特別集会をしていました。私は夜間に仕事があるので、仕事のない日だけの参加になりました。

その特別集会の2ヶ月くらい前から、案内状の郵送の準備を始めたり(とはいえ、電話帳の住所から宛名を書いて郵送する)、トラクトをドアのところまで持っていく、などの準備をしていました。

賛美歌について(2)

タコマの集会に行っていたとき、2回くらい、シアトル近郊で大会があったのですが、1度目は父の手術で帰国中だったので、行きそびれ、2回目のときに行きました。

シアトル近郊およびカナダ側のブリティッシュコロンビアのブラザレンのグループの人々が一堂に集まる大会でした。

一番おかしかったのは、それぞれの教会ごとに賛美歌のメロディとリズムが異なるので、なかなかひとつになって賛美することが出来なかったことです。特に子供向けの賛美歌で、このずれは非常に多くて、なかなかひとつの歌にならなかったです。

というのは、賛美歌に楽譜が着いているわけでなく、なんとなく慣習的な歌い方がそれぞれの教会(集会)ごとに異なるので,こういったことが起こるようです.大人の集会でも、そういう感じがありましたが、こちらはそれほどひどくなかったように記憶しています。それだけ、交流が行われていてなんとなく標準が定まっているからかもしれません

日本の教会(集会)でも楽譜付賛美歌をつかってはいていますが、実は楽譜どおり歌われていることって言うのはかなり少なくて、それぞれの独自のバリエーションは結構あるように思います。特に、速さは、集会ごとに異なるので、違和感があることが多いです。

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