ブラザレンについての諸断章

このブログは、プリマスブラザレンに関する個人研究の成果なんかを書いています。所属集会(教会)の公式見解ではありません。

ブラザレンとリトリート

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ブラザレンで、リトリートが行われた背景には、急速にその集会が成長していったことと、本部機能を持たずに、単立教会という形で成長していったことと無関係ではないように思います。

というのは、他の教会から多くの兄弟姉妹が引き寄せられるように集まってきたことで、集会の中に多様な動きや考え方が並存し(国教会よりもっと多様であった可能性もありますが)、どのような聖書理解を集会としてしていくのか、どのように信者間の間の違いの調整をしていくのか、という現実的な対応の必要性が合ったのか、について考えをまとめる必要があったこともあるのだ、十もいます。

また、本部組織を作らず、指導原理がそれぞれの教会に任せられたことで、いろいろな問題にそれぞれの教会として対応していく必要に迫られたこともあり、この種のリトリートで、かなり突っ込んだ話をする必要があったのだろうと思います。

日本の諸集会では、兄弟会、という形で信仰を持った期間の長さ短さに関係なく議論がされることがあるため、必要以上の混乱が発生している場合も少なくないと思います。その意味で、個人のプライバシーにかかわることなど、全体で議論することがふさわしくない場面も説きにあるので、この種の責任者だけのリトリートという方法論も考えてみたほうがいいかもしれません。聖書に書いていないから、といって、してはならないとは限らないので。

ブラザレンの教会では、割と初期の段階から、リトリート(宿泊研修会)が行われていたことが、Coadで取り上げられています。

日常の集会運営の問題などを、責任者などが話し合いをしたり、聖書の学びをしたりする機会としてもちいられてきたようです。

しかし、日本では、福音を語る機会として宿泊の旅行の機会が用いられるので、がちがちのハードな学び会や話し合いの研修会や相談会というのはあまりないようです。その意味で、日本の集会は、まだまだ成熟の途中にある、と言う印象を受けています。

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