ブラザレンについての諸断章

このブログは、プリマスブラザレンに関する個人研究の成果なんかを書いています。所属集会(教会)の公式見解ではありません。

サンタバーバラの教会で

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サンタバーバラのShoreline Community Churchでしてい

たKidz Klubには、子供たちの家族を呼んで集まる会とい

うことをしていました。Kidz Klubのあとに、夕方6時過

ぎから、夕食を出したりしながら、といっても、ナッチ

ョとサルサとコーンチップス、トルティーヤとバーベキ

ューした肉なんかを出していました。キッチンを少し手

伝ったので、あ、これトレーダージョーのじゃない、と

いうようにトレーダー・ジョーの商品をうまく使いながら

簡単なパーティをしていました。

 とりあえず、簡単な食事を出して、野外でルイ・ドミ

ンゲスさんが英語とスペイン語交じりで福音メッセージ

をキッズクラブに来ている子供の教会に来ていない両親

に話す、というタイプの集まりでした。それで、これを

機会に教会に来る人が増えたかというと、結論から言え

ば増えませんでした。しかし、そうであっても聖書の話

神のことばを伝える、伝道する、という努力を続ける

ところに、この教会のミッションがあるという位置づけ

だったようなので、熱心にサポートしていました。この

Kidz KlubはDave Gさんという60過ぎの方がもともと近所

の子供向けに自宅を開放してしていたものですが、全体で

取り込んだ動きになっていたようです。

 ちょうど、Shoreline Commmunity Churchはヒスパニ

ックコミュニティの近くにあった、ということもあったの

だろうと思います。ヒスパニック文化を持つ人々との共生

を目指そうとした教会でした。

 サンタ・バーバラの教会ではKidz Klubという日曜学校とは

ちがうヒスパニックの子ども達を中心にした活動をしていま

した。

 この背景には、ショアラインチャーチの当時のジュニアパ

スターだった、ルイ・ドミンゲスがヒスパニックだというこ

とだけで自分達はカトリックの信徒であり、クリスチャンだ、

と思い込んでいるヒスパニックの子ども達に、本当の信仰と

は何かを知ってもらいたい、ということと、元々、この種の

働きを家庭でしていたDave G(通称)さんという信者の方が

協力して、していたようです。

 内容的には、日曜学校そのものでしたが、英語とスペイ

ン語の混じったものでした。

 スペイン語で、I have a joy joy joy joy down to my

heart. という子供向け讃美歌を覚えたのも、このKid Klub

でした。

Yo tengo gozo, gozo en mi corazon
(よ てんご ごぞ ごぞ えみ こらぞん)

Donde? En mi corazoan, Donde? En mi corazon
(どんで、 えみ こらぞん どんで、 えみごらぞん)

Yo tengo gozo, gozo en mi corazon
(よ てんご ごぞ ごぞ えみ こらぞん)

Porque Cristo me salvo!
(ぽるけ くりすと み さるぼ)

そうなんです。スペイン語は、ほとんどローマ字読みで

いけたりします。ヒスパニックの子ども達は、家では

スペイン語のようですが、外では(学校では)英語なので、

このキッズクラブでは、ほとんど英語で、一部スペイン

語だったですね。

 カリフォルニア、特にサンタバーバラ付近では、

もともと、メキシコの一部だったこともあり、メキシコ

系の住民が多かったです。メキシコ系の住民が、家族を

呼び寄せることもあり、メキシコ系の住民はやたらと

多かったです。サンタバーバラの公立小学校では、半分

以上がヒスパニック系の子ども達のことが多いようです。

なお、カリフォルニアでは、スペイン語も公用語なので、

公務員は、簡単なスペイン語がしゃべれることが求めら

れるようです。

 余談になりましたが、ルイ・ドミンゲスさんはヒスパ

ニックの伝道にミッションを感じていたので、いろいろ

と面白い企画がありました。懐かしい思い出です。

 ショアライン・コミュニティ・チャーチでした経験に

賛美歌を歌いながら涙する、という経験があります。こ

れは日本語の賛美歌にはない経験でした。賛美歌の自体

は日本語で歌っている歌もあったり、Hill Songsのグル

ープの賛美もあったりしたのですが、歌詞をきちんと追

って賛美する中で、キリストの愛が迫ってきて思わず

涙した、という体験をしたことがあります。

 一番、うーん、と思ったのは、罪とがをゆるされ、

の英語の賛美歌でした。


◆□◆ 日本語の歌詞 ◆□◆

罪・咎をゆるされ 神の子となりたる
わが魂の喜び 比べうるものなし
日もすがらあかしせん 世もすがら主をほめん
み救いはたえなり み救いはくすしと

◆□◆ 英語の歌詞 ◆□◆

Blessed assurance, Jesus is mine!
O what a foretaste of glory divine!
Heir of salvation, purchase of God,
born of his Spirit, washed in his blood.

This is my story, this is my song,
praising my Savior all the day long;
this is my story, this is my song,
praising my Savior all the day long.

日本語の賛美歌だと、他人に証すると言う伝道中心

主義とも受け取られかねない表現として訳されている

部分が、英語の歌詞では、単に一日中賛美をしていた

いという表現になっていることに歌いながら気付き、

やはり、キリスト者はこれだよねぇ、と思ったのでし

た。日本語訳の歌詞は誤訳とは言いませんが、誤解を

受けかねない訳だなぁ、と思いました。

他にも、歌っているだけで、涙した曲が何曲かありま

したが、やはり英語の直接的な神への思いの表現が心

打ったような記憶があります。

リビングプレイズにも、当時歌っていた讃美歌の翻訳

された賛美歌が入っているのですが、英語の原歌詞の

イメージと、翻訳詩の微妙な違いに違和感を感じて、

ちょっと違うなぁ、とさめた気分になる自分がいたり

ます。

現代の日本人の言語感覚、音楽的感性にフィットする

霊性に富んだ賛美のあり方を追及してくれる人はいな

いのかしら。まぶねの中に、のような霊性に富んだ、

日本人による日本人のための賛美歌がほしいなぁ、と

思う今日この頃です。

 ショアライン・コミュニティ・チャーチで過ごした1年は

ある面、一番ストレスがたまったのは、福音を前に講壇に立

って語れなかったことかもしれません。

 英語能力の問題は別として、やはり聖書のお話できなか

ったことは結構ストレスがたまりました。聖書のお話をす

ることが日曜日の一つの習慣となっていることから、その

習慣が失われたことは、かなり違和感がありました。

 タコマの集会にいっていた時も、聖書のお話をしなかっ

たので、同じようなストレスがたまりましたが、ショアラ

イン・コミュニティ・チャーチでも、聖書の中からお話し

する時間がない、という事に関しては、私自身つらいもの

を感じていたこともたしかです。

 ただ、ショアライン・コミュニティ・チャーチでは、ス

モールグループがあったので、そこで色々聖書の内容につ

いてフランクに話す機会が保障されたので、それで聖書に

ついて話す機会がないことに関するストレスは緩和しまし

たが、もし、これがなかったとすれば、かなり厳しい体験

となったのではないかと思います。

 そのことを思い出すたびに、ブラザレンというグループ

で育ったクリスチャンが他のグループに行った時の違和感

は、かなり大きいだろうなぁ、と感じます。最後まで、な

じめないんじゃないかなぁ、と思ったりもします

 ショアライン・コミュニティ・チャーチで過ごした1年は

ある面、一番ストレスがたまったのは、福音を前に立って

語れなかったことかもしれません。

 英語能力の問題は別として、やはり聖書のお話できなか

ったことは結構ストレスがたまりました。聖書のお話をす

ることが日曜日の一つの習慣となっていることから、その

習慣が失われたことは、かなり違和感がありました。

 タコマの集会にいっていた時も、聖書のお話をしなかっ

たので、同じようなストレスがたまりましたが、ショアラ

イン・コミュニティ・チャーチでも、聖書の中からお話し

する時間がない、という事に関しては、私自身つらいもの

を感じていたこともたしかです。

 ただ、ショアライン・コミュニティ・チャーチでは、ス

モールグループがあったので、そこで色々聖書の内容につ

いてフランクに話す機会が保障されたので、それで聖書に

ついて話す機会がないことに関するストレスは緩和しまし

たが、もし、これがなかったとすれば、かなり厳しい体験

となったのではないかと思います。

 そのことを思い出すたびに、ブラザレンというグループ

で育ったクリスチャンが他のキリスト教会など、他のキリ

スト者のグループに行った時の違和感は、かなり大きいだ

ろうなぁ、と思います。特に、男性信徒は。最後まで、な

じめないんじゃないかなぁ、と思ったりもします。

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