ブラザレンについての諸断章

このブログは、プリマスブラザレンに関する個人研究の成果なんかを書いています。所属集会(教会)の公式見解ではありません。

サンタバーバラの教会で

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サンタ・バーバラのショアライン・コミュニティ・チャーチに行って、その教会でのお話が終わったので、お昼だしなぁ、これで帰ろうか、と思ったところ、これが、午前中だけで終わりました。帰り際に話をしたパスター・ルイ(みんな、ルイ、ルイと呼んで、パスタードミンゲスとは呼ばなかったですね)に、 I have enjoyed being here!といったら、そうか、という話になって、じゃ、今晩はあるの、と聞いたら、きょとんとした顔をされました。このショアライン・コミュニティ・チャーチでは、午前中で日曜日のプログラムが全部終わるのでした。

ある面、拍子抜けしたので、家に帰ってお昼ごはんのピザとオレンジを食べながら、他の教会探すのもめんどくさいし、面白そうだし、信仰のあり方もそう違わないから、あそこの教会に集うことにしましょう、という話になりました。


実は、この教会、いろんな面白いことが体験できたんです。それも、このパスター・ルイは、マルチカルチュラルな教会運営を目指して、カトリックだから、という事でクリスチャンだと思っているヒスパニックのための福音伝道を考えていた人物だったのです。

まぁ、サンタバーバラカウンティだからこそ、可能であったあり方のような気がします。

サンタバーバラのショアライン・コミュニティ・チャーチに行った日に、礼拝に参加して、途中で、Now, Children are dismissedとなって子供は日曜学校にいっても良い様だったのですが、子供は、最初は、Hello と Thank youしかいえない状態だったので、日曜学校に言っても何を言っているか分からないと思われたので、親と一緒にいることにしました。


一番、ビックリしたのは、前に出てきたおじさんが、突然話し始めるので、ン?と思っていると、そのおじさんが、パスター(牧師)でした。このお話をしたパスター(ルイ・ドミンゲスというお名前のパスター)の格好がポロシャツにスラックスという割とくだけた格好で、フーン、こうゆうカジュアルな感じの教会なんだ、堅苦しい格好じゃない礼拝っていうのもいいよなぁ、と思ったことでした。

まぁ、最初の教会デビューだったこともあり、いくらカリフォルニアが乾燥していて、夏でもすごしやすいといっても、さすがにスーツはなぁ、ということで着ていっていなかったものの、ちゃんとネクタイに長袖のワイシャツでいったので拍子抜け。

周りを見回すと、ほとんどがアロハシャツ風のシャツやポロシャツにチノパン、ジーンズという乗りだったのですが、なかにちらほら、スーツをきたかたの姿も。一つの線じゃなくって、いいよなぁ、と思ったのも確かです。

サンタバーバラの教会に最初に行った日は、様子が読めないのと、とりあえず土地勘がないので、とりあえず、早めに出かけることとしました。

最初の頃は10日ほど、ホテル(正確には、モーテル、とはいってもビジネスホテルとほぼ同等)住まいをしていたので、ホテルから行ってみることにしました。

したら、30分以上前についてしまい、まぁ、どんなところか見学、というわけで恐る恐るはじめてブラザレン以外の教会に出席しました。ブラザレン風に言えば、「教派教会デビュー」が外国だったわけです。うーん、チャレンジング。まぁ、日本国内でブラザレンのキリスト集会に行かずに「教派教会デビュー」するのは、難しかったかなぁ、と思います。何せ、生まれも育ちもブラザレン、私は、ブラザレンの方向性がきっちりと刷り込まれていましたので。

私が高校生の頃までは、教派の人が書いたものは読むことすら、あんまり良い顔されませんでしたし、集会があるなら集会に行ったほうが良い、と外国人宣教師の方からかなり強くアドバイスを受けていたこと、KGKとかの超教派的な活動に参加することも、あまり良い印象を持った表現がされなかったこともあり、自分達のあり方が一番良いのだ、と根拠もなく思い込んでいた、思い込まされていたように思います。どこかのサイトにある、電波おばさんみたいに毒されていたんでしょうね。多分。

早めに行ったので、賛美歌の練習をしていました。それを聞くともなく聞いていると、後ろに座ったおばさんが話しかけてくれて、色々説明を受けて、自己紹介をしたりしているうちに、その日はパスター構えにたって、開始を宣言sるのではなく、司会者の方が、今から始めるから、みんな回りの人と挨拶しようね、とかいって、始まりました。

ブラザレンの礼拝になれていて、礼拝が始まる前は静かにして、心落ち着けるのが、定石なんだが・・、と思っているうちに、ピアノ、ベースギター、アコースティックギター、フルートなどさまざまな楽器をバックにその教会のプレイズチームというのか、クワイヤーというのかが賛美を始めました。そういえば、ホーンセクションの楽器はなかったです。

かなり音楽はにぎやかだったので、うーん、ブラザレンの教会、特に礼拝賛美歌の雰囲気(ブラザレンの人以外にはイメージがわかないかもしれませんが)とはずいぶん違うなぁ、と思いつつも賛美歌はにぎやかで、こりゃ、なかなか捨てがたい、これも一つのあり方かもしれない、という印象を持ったことも事実です。

仕事の関係で、サンタバーバラというところに1年間、住むことになりました。

ちっちゃな町でしたが非常に良い町でした。たいていのものは何でもあるし、普通に暮らすには困らない町です。治安も良いし、なにぶんにも、気候がよろしい。海が近い。ただ、家賃が高いのが玉に瑕なのと、ホームレスが多い(お金持ちが多いので、ホームレスも収入がいいこと、暮らしやすいことから集ってくるようです)ことがちょっと、ということくらいでしょうか。

そこで、ワシントン州では片道30分以上かけてブラザレンのキリスト教会(集会)通いをしていたので、カリフォルニアでもそうしようと思って、まず、いろんなサイトでブラザレンの情報をかき集めてみたのですが、サンタバーバラにはないことが判明。そこで、ロサンゼルスのブラザレン系の教会のサイトなんかを見ながら、メールの連絡先に片っ端から連絡してみたのですが、反応がないもの、サンタバーバラからは遠いので、ご近所の教会に行かれたら、というご紹介なんかばかりで、まずもって、あれ?という第一印象でした。

日本のブラザレンの教会(キリスト集会)では、どんなに費用をかけ、時間をかけてもブラザレンの教会(キリスト集会)がお勧めされるのに、一体これは何?という感じを持ちました。

唯一まともな答えが返ってきたのが、ベン・ワールさんという元空軍の技術士官で、元々ロサンゼルス北部のブラザレン系の集会の責任者だった方から、その辺にあった集会はみんな人がいなくて閉鎖してしまっていること、ベン・ワールさん自体ある事情でサンタ・バーバラに半年間すんでいたので、自分も参加してよかったと思った良い教会知っているから教えてあげるよ、という事で、Shoreline Community Churchという教会を紹介してもらいました。

最初は、教派の教会かぁ、と思い(この辺が純粋ブラザレンで育ってきた結果)、遠くてもロサンゼルスのブラザレン系の教会に良こうかなぁ、車で片道1時間、往復2時間だもんねぇ、と思いながら、せっかくご紹介いただいたことだし、物は試し、とその教会に行ってみることにしました。

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