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ご親族の方(喪主に当たられる方)が、信徒の方だったら、まず、そのあと、一緒に祈りましょう、ということで、祈りが捧げられることが多いです。そして、共にその悲しみを分かち合います。また、詩篇23篇なども読むこともあります(暗誦している場合は、暗誦することがあります)。神の元に、戻ったこと、神とともに永遠に生きるものとして移されたことを覚える内容の祈りです。定った式文はなく、その人の理性や聖書理解を反映したかなり自由なスタイルの祈りです。その祈りの中で、残された家族の方々に励ましがあるようにも祈ります。 |
ブラザレンと儀式
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儀式シリーズの最後は、お葬式としたいと思います。 |
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プロテスタント系の教会の中には、結婚式を積極的に福音伝道の機会と捉え、結婚式を機会に福音を語ろうとする教会も少なくありません。カトリックの人々にとっては、結婚もバプテスマ同様、サクラメントですからカトリック以外の信者の結婚式をカトリック教会で挙げる、ということにはなりません。 |
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基本、ブラザレンの信徒の結婚式は、基本的にブラザレンの教会(キリスト集会)とその責任者(長老)が取りまとめの責任を負うこともあるのですが、結婚式自体は、聖書に定められた式典(聖なる式、サクラメント)ではないことになっているので、キリスト集会とは独立ですることもできます。要するに、結婚式場のパッケージに完全に乗る形での結婚式であっても、本来的には、聖書理解と矛盾しないことになります。ただ、ブラザレンの信者が「キリスト集会で結婚式をするので、協力して欲しい」というご依頼があれば、それこそ、その信者が属するキリスト集会の総力を尽くして、という形で取り組んでくれるはずです。 |
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結婚式を以前は教会内部で行っていたり、公的な市民会館などを活用して、低予算で結婚式を実施していたことなどもあり、ブラザレンの結婚式では、個人からのお祝い金の類はご辞退、ということが割と多かったように思います。その代わり、信者は、労力でご協力することでお祝いとするということもあったように思います。それは一つのあり方なのかなぁ、と思います。質実剛健を旨とするキリスト集会ならでは、といえるでしょう。 |




